主人公が最初と違う人みたい。 無個性で現実的でサバサバした主人公で最初は好きだったけど、今は全然違う。 性格が別人みたい(>_<) ツインテールにした時はビビりました。 え?香穂子‥?みたいな。 最近は定番みたいだけど。作者の趣味かなぁ
火原はゲームとちょっと違います。 ゲームよりヘタレ?照れたり悩んだり。無邪気さは変わらないけど、精神年齢が下がり気味です。
絵も最初とはかなり変わりました。 綺麗になってるんだけど、絵柄が‥ 丸顔で、みんなのっぺりした顔になって(鼻が低い)、同人作家さんとかが描きそうなタッチ。
最初のしっかり美麗な絵とか、ゲームの絵が好きな人にはオススメしません。
話も最初はしっかり練られてたのに、 最近はオリキャラ増えすぎて話がごちゃごちゃ‥ 2のキャラも出ますが、話が噛み合わない為に加治くんが出てきてもかわいそうな扱いのような。 それに毎回番外編とか3とか入ってるから話進みませんね。
私個人の意見なので、参考程度に。 話は楽しいし絵はキレイなのでマンガとして独立で見るならオススメです(^-^) 特に月森ファン(^-^)v 次巻で最終回なので、それぞれの行方を見守りたいです(^-^)
DVDでここまで笑ったのは初めてかもしれません。
3のキャラが中心ですが、歌とドラマは2もあるので両方楽しめます。
特に2のドラマは笑えます。キャストの皆さんすごいです。さすがです。
3は一番なじまなそうな冥加さんが日野君のおかげでとてもイキイキしています(笑。
そしてひなちゃんが可愛い!!
歌はコラボが素晴らしいです。千秋の歌では室屋さんがサイレントヴァイオリンに持ち替えるので必見です。
ただ残念だったのは、至誠館と天音のオープニングドラマがカットされてしまった事と、土曜夜と日曜昼の3のドラマがカットされてしまった事です。
特に日曜昼のドラマはハル君のツッコミでたじたじの冥加さんが可愛く、新楽器(!?)のアドリブ合戦ですっごく楽しかったのでダイジェストでもいいので入れてほしかったです。
人数は少なかったですが、それを感じさせない素晴らしいイベントでしたので「全員そろわないと…」と思っている方も一度見てほしいなと思います。
夕夜さんとだいさくさんのビデオメッセージも入っているので、お2人が好きな方にもおススメです。
金色のコルダ。
近年、沢山の乙女ゲームをPlayして来ましたが、此処までイベント発生条件とフルコンプの厳しいものは久々。
必然的に、俄然イベント・スチル制覇に燃えます!
とは云え。
何度リロードしてやり直してもイベントが起こらないと、途中でやる気も殺がれると云うもの。
私はこれを購入してから、1回のクリアへのPlay時間が大幅に短縮されました。
イベント発生条件など、キャラごとに美しく分類されていてとても見やすいです。
ただ、私はPC・PS2版のガイドは所持していません。そちらを所持なさっている方は不要かもしれません…。
ですが、PSP版にはリリのクラシッククイズなるものが存在します。
これの、全問題と解答一覧は可也重宝です。
(実際音を聴いて答えるタイプの問題は自分のクラシック知識に頼るしかないのですが…。)
フルコンプに燃える乙女、そして現在行き詰まってしまっている乙女にお勧めですv
つい最近「コルダ3」にハマった者です。
プレイ前から土岐のファンでしたので、SSシリーズ全部拝聴しましたが、最初に聴いたのがこのアルバムでした。
SSシリーズを全部拝聴してみて、この「神南」が一番ドラマもドルチェも甘かったと思います。
対決後のお話なので、ギスギスした雰囲気は一掃されていて、東金&土岐のかなでに対する口説き文句がパワーアップして甘いです。土岐は色っぽ過ぎる・・・!土岐ファンの一員としては、とても聴きごたえのある内容でした。
ただ、途中に流れる、かなでが円城寺姉弟のためにソロで弾くヴァイオリンの演奏が・・・う〜ん?「あたたかい演奏だ」とシナリオでは絶賛されていますが、そうなんでしょうか。自分はクラシックに詳しくないし、あまりクラシック曲も聴きません。でも、SSシリーズ「天音」で、4人で演奏するシーンで流れてくる音楽では、ヴァイオリンがとても澄んだ音で素晴らしい演奏だと感じたのですが・・・気のせいでしょうか。
キャラソンは、先に「スターライトクリスマス2」のDVDで拝聴していて、大好きな曲です。土岐役の石川さんの歌唱力は、やっぱりスゴイ! 関西訛りの歌詞が色気を醸し出していて、石川さんの歌い方も色っぽい。聴く度に毎回ドキドキしています。
ギター・アレンジされた「死の舞踏」「ツィゴイネルワイゼン」「2つのヴァイオリンのための協奏曲」は・・・期待して聴かない方がいいと思いました。実際に聴く前に、「ギターアレンジ」とあったので、勝手にギターのみ、複数でアレンジしたものが聴けると思って、かなり期待してしまったのが良くなかったのでしょう。「アランフェス協奏曲」が大好きなので、そんなイメージを抱いてしまったのが運の尽き。軽い曲になってしまっていて、がっかりしてしまいました。
星が一つ少ないのは、劇中に使われたかなでの演奏と、ギターアレンジの曲に対してです。
キャラソン・ドラマはとても良かったです。東金や土岐、それから芹沢のファンの方は楽しめる作りだと思います。
加地くんの香穂子への想いと、音楽への才能の違いで悩んでるのがなんとも切ない気持ちになってしまいます。応援するよ!
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