"ただの日常を追ったアイドルDVDにするのは嫌だ"
そして彼の世界観を探求した結果仕上がったものだという。 俄ファン、プライベート・オフショットを望んだファンには向かない (特典映像でメイキングやロケオフ等は見ることが出来ます)
彼は彼を演じているのだろうか 現実離れした雰囲気にも、町並みや日常の風景を織り交ぜながら "俳優"成宮寛貴の内に秘めた可能性をものがたりにし、 様々な演出が織り成す映像美に加え、台詞が無いからこその 表情、表現、色気等がみえてくる。
フィルムカメラで撮影した質感や独特の味 メイクによって凶暴で荒々しく変身した成宮寛貴 凶暴でこそ表れる繊細で脆い成宮寛貴
当時の彼からは全く想像がつかない未来の成宮寛貴が 不安と期待とを含めた唯一の台詞としてラストを飾る。
オススメは、部屋を暗くしてまったりと観ること。 夜更かしにオススメです。
成宮くんはなぜこんなにセクシーなんだろ?
魅力的だわ〜
全部の作品が生々しくなく綺麗な映像です。
北村龍平監督にはやっぱり好き放題やってもらわないとねぇ
なんかこれは
変にセーブしてるというか
正統な路線を残してるというか
守りに入ってるというか
とにかく
A級映画にしたいのか、B級映画にしたいのかがすでにわからないような
中途半端なモノになってしまってます
カメラワーク、アクション、なかなかがんばってるんですが
上戸彩を含め、主役クラスに殺陣やアクションができる人が全然いないのが致命的
いくらがんばってても付け焼刃ではねぇ・・・限界が・・・
どう見ても一流の刺客に見えません
それから
北村龍平監督の映画常連出演の榊英雄さんが出ているものの
活躍するシーンがなかったのが残念です
バーサスとかで、むっちゃかっちょよかったんですけどね
簡潔に書きます。
「リチャード三世」
おもしろかったです。買ってよかった。なんども観たい作品です。
「ハムレット」
劇自体は、おもしろいです。
ただ、収録時の音声さんの技術が極めて悪い。
聞き取れないセリフが多すぎるし、全体的に音がクリアではない。
学生がアルバイトで録音した、てなレベルですね。
残念です。
(リチャード三世の方は、音質に問題はありません)
映画「いま、会いにゆきます」のドラマ化に伴い、その主題歌として新たに書き下ろした大作です。2年間ただひたすら突っ走ってきた彼らの出した答え。それは何よりも大切な「沖縄」と、今まで出会った人たちとの「絆」でした。今一度、地に足をつけて突き進んでいくんだという彼らの意思が感じられる大作です。
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