シンディー・ローパーのテーマ曲が好きで持ってただけのCDですが、よく聞いてみると80年代のファンクなポップス曲が多いんです。2のGoon Squadの曲、3のPhilip Bailey(Earth Wind & Fireのボーカル)の曲、5のティナ・マリーの曲、は特にファンク的だし、7のLuther Vandrossの曲、9のJoseph Williamsの曲もみなわりと楽しいエレクトロのリズムです。それにどの曲も、特に6のREOスピードワゴンの曲や4のバングルズの曲は、すごく80年代の青春な感じにあふれてます。
メロディー的なファンクは、リズム色の強いメロディーです。一見メロディーではあるけど、実はそのつくりはリズムを音階で表してる、ファンクの踊れるメロディーがそれですし、また日本の民謡の三味線も、あれはメロディーとして聞こうとするといまいちわからないけれど、実はあれはメロディーなのではなくリズムを表してるんです。
このサントラに入ってる曲は、映画の中でかすかに、ほんの一瞬かかってるような曲ばかりです。
ぼくとしてはポップスの曲よりも、冒頭のオーケストラの楽しい曲とか、チロリロ〜とシンセサイザーで何回もかかるあの音とか、データ君のテーマ曲、海賊船が現れるときの壮大な曲、その他とちゅうでかかるオーケストラとシンセサイザーのきれいな曲、楽しい曲を入れてほしかったです。あとロバート・ダビが歌う歌も。サントラの魅力は映画のシーンを思い出すことなのだし。
ぼくは映画を録音テープにとって聞いています。
見ると疲れるので、音だけ聞いて楽しむのです。
好きで2、3回見た映画なら、音を聞くだけですべての場面が脳裏に浮かんできます。
家族旅行に…と、嫁にプランを立てさせるために購入。
自分は道産子(北海道出身)ですが、最近のトレンドを知るのにとても有効な1冊でした。
オールカラーなら☆満点ですが。
Hotな情報はHot Pepperやじゃらんが良いですかね。
オチとしては、震災の影響で旅行が中止になった事です…orz
子供のとき見た作品でしたが、近日の洋画よりも、もっと想像力が書きたてられる作品であり、会話の内容もかなり高度であることに気がつきました。 手元においておきたい秀逸品です。また、人生の素晴しさを思い起こさせる不思議な力や、希望や勇気の大事さを思いださせられる作品です。
まず音楽がいいです☆
ゲームの難易度もちょうどよくて、長く楽しめます!
これは間違いなく名作だと思います! ぜひやってみてください☆エンディングもジーンとします。 オススメします!
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