ボーカルワークが多彩な曲、歌劇を3〜5分に凝縮したかのように表情豊かな曲、 一曲の中で印象が目まぐるしく変わるサーカスのような曲、どこか人を 食ったような遊び心を持った曲……どんな一流アーティストによるロックでも、 こういった要素がなければすぐに退屈してしまう、困ったときは ボヘミアン・ラプソディに頼りがちな自分がレビューします。
飽きずに何度も楽しめそうな曲、複数ありました。
特に驚かされたのは、Hello!Hello!。心動かされるものがありました。 どうやら、付け焼刃的なロックではない現代日本女子でなければ 歌えないリアルが、そこには確かに存在していたようです。
最初彼女たちが出てきた時はアイドルと思っていたのですが、たまたま見たLIVEで印象が180度変わりました。ベースの子はなんと指弾きです。ルックスもいいですが実力派です。1stはキャッチーな曲が多かったのですが、今回はスルメ曲、ライブで化ける曲が多く飽きがこない。いま流行りの出稼ぎK-POPや企画でCDを売るアイドルの歌は本当に心に響いていますか?自分たちで演奏し、本当の歌を届けてくれる彼女たちこそもっと売れるべきです。
普通に満足してます(^^
歌詞もそれぞれのっていて よかったです!
2穴構造になっているので、とりあえず普通のメインホールの方を試してみました。これはキュッと締まった後にある数の子天井にかなりやられました。締まりも思ったよりあり、その後の数の子は刺激感がかなりあって良かったです。
最深部は先端を包むように刺激してくるので、内部構造としては、かなり手の込んだ作りになっていると思いました。
続いて、アナルホールを使用。こちらはかなりキツイ。挿入すると締め付けが半端じゃない。それにヒダが絡みつくので、メインとは違った刺激があって楽しめます。
素材が若干柔らかすぎるかなというのがありますが、作りのクオリティは高いと思います。
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