「風をうけて」というタイトルを初めて聞いた時、風は普通「乗る」ものなのに「うける」ということは「向かい風」か「追い風」かで大違いだけど、どう持っていくのかなと楽しみにしていました。 やってくれました。とても素敵な歌詞に仕上がっています。それは聞いてのお楽しみ。 このタイトルは彩ちゃんがいくつか候補を上げた中から、Ryojiさんが「前向きでいいね」と言って選んだものだそうです。彩ちゃんの澄んだ声が夏らしい明るく元気な曲です。この夏何度も聞きます!!!
前作クリップ集01から一年半の間に発表されたシングルを網羅。 今回収録曲で一番発売の古い「微熱」にて、デビュー曲以来のオリコン10位以内ランクインは惜しくも途切れてしまっていますが、それが彼女の音楽活動の評価に影響するものではないと思います。 本業の女優活動をしながら、これだけのシングル発売をこなしているというのは、すごいことではないでしょうか。 「微熱」では、彼女の魅力のひとつである、クール&ビューティーな面を、 「愛のために」では、まわりの人々に彼女の元気パワーをふりまき、 「風」では、子供番組のお姉さん的雰囲気で、 「あふれそうな…」では、ナチュラルな魅力を、 「ウソツキ」では、一転して大人びた表情で…と、彼女のいろいろな面を見ることができるDVDになることでしょう。 ただ、「愛のために」が突出したセールスとメディア露出度が高いためか、他の曲が少し平凡に感じてしまうのですが。 また、クリップについては、シングル発売時、すでに同梱DVDとして目にしている作品も3曲あるため、星4つとさせていただきました。
テルマエロマエ、劇場に2度見に行きました。いずれも、劇場内は爆笑が起こっていました。阿部さんは、トリックシリーズも最高で素晴らしい役者さんだと思います。絶対に買いです。11月までに卒論を済まして、ゆっくり観たい。
高視聴率を獲得したドラマ『絶対零度 未解決事件特命捜査』の
感動的なサントラBGMアルバム。
LOVE PSYCHEDELICOによるオープニングとエンディング主題歌は、
別途マキシシングルでのみのリリースで、本サントラには含まれていません。
本サントラでは、それ以外の本編のBGMとして流れた、
林ゆうき作曲のBGM曲の数々を収録。
ピアノと弦楽器とコーラスによるウェルメイドで感動的な曲の数々は、
LOVE PSYCHEDELICO のOP/ED曲とはちがった心情を歌いあげています。
CDは、一番盛り上がるクライマックスの感動曲
「1. Absolute Zero -Main Theme」からスタート。
十数年ぶりに明らかになる感動的な真相が語られるシーンで流れた、
コーラスと力強いオーケストラの印象的な曲です。
そして、ピアノ+コーラスによる行動的な曲調が爽快な「2. -273℃」、
オープニングテーマのギターバージョン(歌なし)「3. Shadow behind -Gt Ver」、
小さな思いが少しずつこぼれだすようなピアノ+弦楽器の「5. remembrance」、
科捜研のテーマ「11. action」、
主題歌メロディ(歌なし)ギターバージョン「18. Dry Town 〜Theme of Zero〜 -Gt Ver」、
最後の「22. Chronus awakening」は、
被害者にとって止まっていた時が再び動き出す、もうひとつの感動テーマです。
曲名は、Chronus=クロノス (時間の神)が眼を覚ますことに由来しています。
ライナーノーツは、カラー4P二つ折り。
ドラマ出演者や、場面の写真は一切なく(写真使用料の関係か)、
曲名とスタッフのデータ程度だけを掲載した簡単なものです。
ピーチの匂いは桃の天然水みたいな香料系ですが、 ふんわり甘い感じでとても癒されます。
香る範囲が狭いのが逆に良い感じで、顔を近づけたり体温が上がったり 風が吹いたりするとほのかに香ります。 かと言って香りは消えることなく、いつまでも匂いが残ってくれます。
長時間経つとややアブラっぽくテカった感じになるので★-1にしました。 減りは早い印象です。携帯用のミニサイズがあるといいなぁ〜。
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