ファリア
フィールド移動で敵に遭うと一画面の戦闘画面(ゼルダの様な)に切り替わるのですが、攻撃を当てにくく敵からの攻撃のは受けやすい感じがしました。アクション性も高く、武器も色々あり、その切り替えもしやすく操作性はそれほど悪くないと思います。所々にあのゲームのパロディーかなと思わせる箇所や、シュールな設定、あさりキャラが出たり、なかなか楽しめました。
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ザ・クラッシュ コンプリート・ワークス
DIGやDOLLなど、過去の雑誌の様々な記事の再編集かと思って買ったら、違って、新たな翻訳ものだった。だから高いのか(^^ゞ と購入後すぐには思っていた。これまでに見たことが無い写真も多数載っており、二段組本文や初めて読んだインタビューなど、かなりの読み応えとその魅力で、結果的には価格も納得!生粋のCLASHファンにぜひ薦めたい。
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(飛ばし方ビデオDVD付) 最新ドローン空撮入門 (インプレスムック)
昨年PHANTOM3を購入した際にも、この出版社から出ていた入門本にお世話になったため、今年も購入してみました。多くのPHANTOMユーザーが頭を抱えているであろうDJIGOアプリの使いかたが丁寧に解説されており、それだけでもこの本を手に取る価値があるのではないかと思いました(このアプリの使い方を指南した本はほかには出ていないため)。当方はドローンを事業で使おうと検討しているため、飛行申請の方法なども細やかに解説されているのには大変助かりました! 入門書ではありますが、これから本格的にドローンを使っていきたいと考えているユーザーは必読だと思います。
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ドローン・オブ・ウォー [DVD]
原題は「GOOD KILL」というきわめて皮肉なタイトルがついています「砂漠に囲まれたラスベガス」で「戦場から遠く離れて無人攻撃機(ドローン)を遠隔操作して」「CIAからはスピーカーホンで命令される」という何重にも阻害された環境で任務につかされたらそりゃ精神を病みますよね(兵士のメンタルヘルスに気を配らないというのはどういうことなんですかね?気にかけているのは上官くらい)主人公は元F16に乗って実際の戦場を飛んでいたが今はドローンによる遠隔操作の任務にあたっているという、現場から「阻害」されている男主人公達は高度3000mから一方的に攻撃するので恐怖を感じない(無痛)このことが逆に彼ら彼女ら(男女混合のチーム)の精神を蝕んでいきますアメリカは自国の兵士が死亡することをとても嫌がるので無人攻撃機による戦闘方法は重宝される訳です観る前から予想はしてましたが子供をまきこんだり爆撃後に救助に駆けつけた人達を攻撃するなどえげつないエピソードが出てきます最悪ですねチームの一人が言うように「私たちはテロリストを量産している」図式に加担もしているので観ていて気分のいい映画ではないですが、たぶん観ておいた方がいいタイプの映画です
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メッセージ/ひとりぼっちのハブラシ
ムコ殿を観て「ひとりぼっちのハブラシ」が気に入り買いました。大正解でした!
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