ラジオ関西の長寿番組「歌声は風にのって」の懐かしいＯＰとＥＤです。 昭和６０年１２月１５日放送分と思われます。 音質が凄く悪くてすみ...

500ピース ジグソーパズル 風の谷のナウシカ 風に乗って (38x53cm)

メーヴェってナウシカしか乗れない代物かと思っていたけど、こんな凧のような機体があるのとは！しかも小さい子供に教えているナウシカもイメージ通りで、なんとも微笑ましいシーンだと思います。自分もやってみたい・・・と想像が膨らむとても良い一品だと思います！ 500ピース ジグソーパズル 風の谷のナウシカ 風に乗って (38x53cm) 関連情報

アクアシャボン シャンプーフローラルの香り 80ml(EDT・SP)

常にシャワーを浴びた後のような爽快な気分でいられます。 アクアシャボン シャンプーフローラルの香り 80ml(EDT・SP) 関連情報

千の風になって

　話に聴くと紅白で歌ったそうですが、私は紅白を見なかったので知らなかったのですが、半年ほど前から静かに話題を読んでいたようです。私は最近ラジオ放送を通して知りました。　旋律の美しさに惹かれたのですが、昨晩、隣人とカラオケに行ってなんとなく歌おうとして、歌詞をみてびっくりしたのです。早速iPodに落として、繰り返し聴いています。　もともとは、A THOUSAND WINDSという英詩があり、これを和訳し、曲を付けたものだそうです。隣人(紅白を観て、泣いたそうです)いわく、宗教的な感動を覚えたそうであるが、私も一種の死生観のようなものを感じました。普通は生き残っているほうが、肉体が滅んだ大切な人の事を偲ぶような詩になると思うんですが、この詩は、肉体的には死滅した方からの言葉になっています。非常にぬくもりを感じる曲ですね。　そして「自分自身の肉体が滅んだとしても、私は風であり、雪であり、遺された“あなた”の回りに何時でも存在している。精神だけではなく具体的に存在している」と言うような万物崇拝の信仰にも似た空気を感じてしまいました。　秋川氏の素直な歌い方も手伝って、一言ひとことが、心の奥深くに響き、沁みこんでくるのでした。 千の風になって 関連情報