レオス・キャピタルワークスの投資信託「ひふみ投信」の運用について報告を行なうセミナー「ひふみアカデミー」の動画です。毎月
キャピタル ランキング!
株の確定申告2004.3月申告版 (今日から儲ける!日証の必勝BOOK)
文字も大きく、図表や具体事例などの説明も適切でわかりやすい。ただ、基本的な中味そのものはマネー誌の別冊などとさして変わらない。別に悪くはないのだが、「ぜひ、本書を」という魅力にも欠ける。実用書として、ま、これでも悪くはないという印象。 株の確定申告2004.3月申告版 (今日から儲ける!日証の必勝BOOK) 関連情報
今回の大会は、過酷な試合内容が盛り沢山です。必見は、K.KINGSTON VS D.ZIGGERA.RILEY VS THE MIZR.MYSTERIO VS CM PUNKR.ORTON VS CHRISTIANです。これはストーリーも熱いですが、試合内容が猛暑です!トゥルースはおしいです!ストーリーはかなり良かったのに、試合がいまいちでした。『真実が人民を解放する!』には、後一息の過激さが必要だったと思います。酷評されているようですが、私は見る価値が十分にある大会だと思いますよ! WWE キャピタル・パニッシュメント2011 [DVD] 関連情報
Capital in the Twenty-First Century
Karl MarxのDas Kapital=Capital=資本論を意識したに違いない表題の本書は、歴史的なデータを過去に無い規模(だと筆者)で駆使し、577頁にわたって過去現在の経済を深耕し21世紀を予測する。一番の論旨は、資産は(20世紀を特殊な例外として)本来自己増殖し、格差が無限に拡大し、21世紀には民主主義社会と社会正義に鋭く対立して社会の不安定要素になるから、政策的対策が必要だという。筆者が推奨する対策は国際累進資産税である。 「19世紀の資本論」は、少数が資本の独占益を得て資本と格差は無限に拡大し、資本同志が闘い、労働者が革命を起こし、資本主義は自壊するとした。産業資本が労働者を搾取する構図だ。「21世紀の資本論」はそれと相似形で、それを資産一般の自己増殖に止揚したと私は読んだ。但し原因も対策も異なる。本書最後の数行は「経済データをよく見よ」と論じ、貧者への想いを覗かせる。Refusing to deal with numbers rarely serves the interests of the least well-off. 上記だけだったら1桁少ない頁数で足る。本書はあらゆる経済事象にデータに基づく明解な解説を試みる。一部を列挙すれば、Marxの資本主義自滅説はどこで間違っていたのか、元植民地はなぜ経済成長が遅れがちなのか、英仏が昔巨大に膨れ上がった債務を減らした方法、米奴隷制の経済学的位置付け、北欧で平等社会構築の契機、米英で企業幹部が高給を取る理由、金持ほど資産運用利率が高い理由、中東や中国は世界の資産を買い占めるか、親子間の教育レベル・収入レベルの相関が高まっている理由、ギリシャ・キプロス危機の経緯と教訓、Euroの経緯と今後、など。 本書が分厚いもう一つの理由は、良く言えば判り易い記述のため、悪く言えば冗長のためだ。式を導入したら、式の説明、意味の説明、数値を入れて例証、と3段構えだ。提案の累進資産税は本書の4ヶ所に少しずつ異なる税率で説明されている。 本書は分厚くて荷が重いが、内容は刺激的で啓発的だ。歴史を踏まえて21世紀の経済を理解・予測する上で貴重な著作だ。 Capital in the Twenty-First Century 関連情報
お気に入りで、今までは某有名デパートのネットショッピングしてました。たまったポイントを送料に当てて(笑)取り扱いがあることを知り、これからはAmazonで買うことにします。瓶も可愛らしいし、よく手に馴染み、いれる度に癒やされます。 キャピタル シングルオリジン モカ 60g入り瓶 関連情報