モシモノふたり　河相我聞 花田美恵子　6月22日

【動画無料案内所】 http://douga.hanashinoneta.biz/2016/06/23/post-789/ 【関連動画】 モシモノふたり 2016年6月15日 ...

BankBand With ASKA - 名もなき詩～YAH YAH YAH

【ap bank fes '08】

ほくほく線全駅下車～星降る里～

ほくほく線の全駅です。ＢＧＭは、アクアマリンの「星降る里」。

西尾城

スマートフォン用アプリ 西尾城デジタルアドベンチャー http://nishiojou-ar.com/

雨の日も神様と相撲を (講談社タイガ)

これぞ城平京節！というべきエッセンスがつまった作品となっていると感じました。主人公の後ろ向きであるようで前向きであったり、自分以外の幸せを願う姿勢もまた城平先生の作品らしさが出てました。過去作でもカエルや相撲が触れられてたのも、今作の構想がどこかにあったからでしょうかね(^O^)オーソドックスなミステリではないものの、対決要素は健在であり、とても楽しむことができました。 雨の日も神様と相撲を (講談社タイガ) 関連情報

Circle Of Friends

当時聴いていたので懐かしいです音楽活動続けてほしかったなと思いました Circle Of Friends 関連情報

名もなきアフリカの地で

物語の冒頭は、夫がアフリカから妻と娘に宛てた手紙で、どちらかといえば心の内面へと閉じられていく物語になっており、彼が何とか妻と娘をアフリカに呼び寄せようと苦闘する様子から、刻々と深刻化するナチスのユダヤ人迫害が伺えるのですが、妻と娘がアフリカにやってきた途端、物語は夫婦と娘、その周辺の人々とめまぐるしく視点が変わる三人称の物語に転じ、途端に視界が開けた、アフリカの眩しい太陽を感じさせる情緒豊かな物語になるのです。この間隙が戦争の愚かしさを如実に表していて、非常に良く出来た構成だと思いました。また、人物描写が大変に細やかで、文章も機知に富んでいます。登場人物の全てに、どこかしら共感できる部分が発見できます。ナチスによるユダヤ人迫害という暗い現実を背景にしながらも、生に焦点を当てた、読者に希望と感動を与える物語です。 名もなきアフリカの地で 関連情報

名もなきアフリカの地で【日本語吹替版】 [VHS]

迫害とか人種差別とか、金とか地位とか。そういうものは所詮人間がつくりだした、小さなものにすぎない･･･ということを、この映画は見せてくれたような気がする。淡々としたストーリーで、大きな盛り上がりやエキサイティングなエピソードなどはまったくないが、心に残るシーンがたくさんある。すべてを捨てて移り住んだ異国の地で、夫婦も親子も同じ民族も同じ国の人間も、みな「それは本当のあるべき姿か？」を問われ、時に崩壊し、失望し、そしてつながっていく姿は、静かな感動を呼ぶと思う。料理人オウアの素朴でシンプルな生き方と愛情は、感動的。遠い学校から帰ったレギーナを、ひとり迎えにいったオウアに、レギーナが走って飛びつくシーンには涙した。「愛と追憶の果て」のタンネの姿が、レギーナに重なった。 名もなきアフリカの地で【日本語吹替版】 [VHS] 関連情報

時をかける少女

１２年前、すっかりはまっていました。内田有紀さんすばらしいです。当時は監督さんや俳優さんのことも全く知らずに見ていました。あらためて豪華な陣容だったのだと驚きます。音楽もすばらしい。全５話分がリリースされるまでは買うものかと思って、そのうちに忘れていましたが、この１２０分版でも堪能できます。小学４年時にみた「時かけ」に勝るとも劣らないすばらしい作品だと思います。 時をかける少女