本日は、片付けの現場、不用品回収の現場へそれぞれトラック車両で出発するところの風景を撮影しました。 「はこぶ」と「整理」の総合会社.
不用品 ランキング!
ミニマリスト関連で取り上げられていたので早速InstagramをFollowしていました。しかしほとんど更新がなされず、育児でお忙しいのか(育児休暇中と記事に説明がありました)と思っていました。この出版の準備をされていたのかもしれません。余りに更新されないのでInstagramは解除しましたが、本が書店で目立つところにおいてあったので、Instagramの少ない情報よりもっと詳細な情報があるかと期待し購入しました。ミニマリストらしいところは、スカート1着のみ所有、入浴時はスポンジを持たず素手で洗う、バスマットは持たないなどありましたが、ミニマリストというより、お住まいキレイ本のジャンルかもしれません(ウォークインクローゼットは満杯でした)。ご本人も「シンプル」ではあるが、ミニマリストという意識はないかもしれません。表紙の印象的なソファーやミナペルホネンのクッションなどきれいな写真が多く、眺める分には満足ですが、タイトルが「アイデア」と銘打っている割には、キッチンに洗いカゴ・三角コーナーをおかない、アルカリ電解水でキッチンをきれいに、バスマットなし、ラグなし、服・靴の所有を少なく、炊飯器は持たないなど、シンプルな生活を送る人共通でどこかで見たような感じです。残念ながら余り新しい感じは私にはありませんでした。家がきれいなら本が出せる時代なのでしょうか。 シンプルライフ100のアイデア 関連情報
捨てられずにいる不要品の「捨てどき」がわかる本 (扶桑社文庫)
単行本だったので「うわ~、多分読んでる途中で飽きちゃうな~」と思ったのですが、捨てなければいけない項目別に一ページ完結と言う構成になっているので読みやすかったです。カビの生えたタオルやハンカチはぞうきんです!という一喝に目が覚め、タオルはぞうきん、ハンカチは台布巾にしました。捨てるのはもったいない、でも使うのはちょっとなっていうモノは捨てたりリサイクルに出しています。母親が捨てられない性分なので読ませて教えてあげたいです。 捨てられずにいる不要品の「捨てどき」がわかる本 (扶桑社文庫) 関連情報