ミラクル・ランジェリー 2 (少年チャンピオン・コミックス)
ミラクルランジェリーといっても読者からはパンティーとブラジャーだけで町をかけぬけてるかしか。 銭湯で知里ちゃんが股間をモロに突き出して素手で知里ちゃんの股間を洗わせるカットには驚きました!後に大助とばれてミラクルランジェリーをはくも水で濡れて知里ちゃんのお乳、股間は透けて丸見えの状態に。かなりHな少年誌だと思いました!
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蕾 (通常盤)
最初にDVDをコブクロの黒田さん大好きの娘と一緒に観ました。ふつうのプロモーションビデオではなく、練習風景やコンサートでの様子が観られてとても興味深かったです。二人で一本のギターを弾く場面では、息がピッタリ合っていてすごいなぁと思いました。まるで「同一人物」が弾いているようでした。DVD付きを購入してよかったです。「蕾」は予想どおりほんとにいい曲でした。カップリングの曲も2曲ともよかったです。特に「風見鶏」は、「丸文字が・・・」というところが妙に心にひっかかりました。やっぱりコブクロはいいです。
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星の王女 光のつばさ 18禁対応追加ディスク
香坂先生をどうしても落としたかったので、ほかのキャラクターもクリアしてEDを見たのですが。Hシーンに関しては選択肢はあるけれど「いいのか、それ?」と思ってしまうキャラもいました。キャラクターによって場所が違ったりシチュエーションが違ったりで工夫は見られますが、誰とは言わないけれど「このキャラにこの場所はないだろう」と突っ込みたくなったり。星の王女シリーズは、これが初めてですのでほかのシリーズはどうなのかは知りませんがそこそこには楽しめるゲームでした。あくまで”そこそこ”ですが(苦笑)
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この一台で、チョップド・サラダ、自家製ひき肉、つみれ、ビシソワーズ、離乳食まで作れる守備範囲の広いキッチン家電です。 こう書いてしまうと普通のフードプロセッサーと大差ないように見えますが、チョップド・サラダに関しては他のキッチン家電には真似できない特徴があります。製品の説明でも強調されていますが、材料を切るバスケット部分と切った材料を貯めておくカップ部分が別々になっているため、切りすぎがありません。またバスケットの穴を通すことで、硬さが違う複数の材料もほぼ均一に切れます。この工夫はサラダの仕上がりの見た目にも貢献しますが、やはり最大の利点は味です。切り過ぎないため、水分が具材に保持されべちゃべちゃになりません。そのためドレッシングが薄まることなく、しかしよく具材に絡みます。また異なった具材が同一の大きさで刻まれているため、食感も抜群です。 ただ一つ気になったのはバスケットの大きさです。ドライカレーのレシピを例にすると、玉ねぎ4分の1、なす半分、さやいんげん5本、人参4分の1しか入りません。これにひき肉を足しても2人分しかできません。核家族化が進む日本ですが、もう少し大きくてもいいと思います。特にこのモーターのシピードとパワーを考えるともう少し大きなサイズが欲しくなります。
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恐らくメインの攻略対象のために書かれた作品ですね。他のキャラクターのシナリオははっきり言うと手抜きです。女の子たちが大量に出てくるのは私としてはOKなのですが、この作品の場合、薄いシナリオの中で対象の男性との「恋愛」、キャラルートをどうにか補完するために出て来た存在としか思えません。基本的に1本道で、キャラルートで目新しい展開もありません。恋人同士になるまでの展開もどうも他と似通っていて、キャラクターがある程度好きでないとやってられないかも。つまらなくはないし、メインだけならなんとか面白いのですが、手抜き部分が目立ちます。テキストが一人称になったり三人称になったりするのは勘弁して欲しい。どう解釈しても三人称になる理由はなく、気持ちが悪いです。絵もキャラクターの絵は可愛く、私もそれが目当てで購入したのですが、スチル背景がいかにも手抜きしました感が出ているのはどうかと。ベビーピンク統一背景やキラキラ背景。雰囲気を出すといってもそれはないだろうと。通常背景はこういう背景が嫌いだという人以外は許容できるでしょう。もう少しシナリオに厚みを持たせ、キャラルートをしっかりと作っていれば、世界観も設定もそんなに悪くは無いのだから良い作品になったと思います。ですが、手抜き加減が色々台無しにしているので、軽くプレイできる人以外は、イラつくでしょう。
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