グランツーリスモ
とてもオモシロイのですがいちいちライセンス獲るのが面倒くさい(T_T) それ以外はレースの内容も車もよくできていて
一日中やれます(^ー^)
あのライセンスさえなければもっと楽しいです▼
マリーシャープス ハバネロソース BEWARE(激辛) 148ml
直接舐めても「ヒー」とはならない。
「大辛」も購入したが、それほどの差はないように感じる。
ので、辛党なら購入するのはこちらでしょう。
もうちょっと辛いのがあれば、コスパは良いのだろうが・・・・で星0.5減
味は良い。出しゃばらず、とんがらず、何にでも合いそう。
鶏唐、ポテトに付けて食べたが、ケチャップ代わりになってとても良かった。
LG製の16倍速対応のドライブで焼きましたが全く問題無かったです。
8倍速のスピードで焼くことが出来ました。
10枚とも焼きミスもなく、とりあえずは焼いたあとの再生も問題なし。
2年後、3年後のディスクの劣化は現時点ではなんとも言えないですが、
極端に湿度が高いとか高温の部屋などという環境でもない限り
そこまで気にする必要はないでしょう。
安心して使えるブランドだと思います。
のだめカンタービレ VOL.8 (初回限定生産) [DVD]
原作においても怒涛の展開があったりとか、それほど起伏のあるストーリーではないので
アニメにするにしても地味だし、ドラマにするにも要素が強烈すぎ、
「のだめカンタービレ」というのはメディア展開にしてもその扱いが非常に難しい作品であったと感じてます。
原画が線の少ないシンプルなものですので、アニメ化の際にはやはりそれなりの動きがなければ見てるほうも退屈でした。
一部演奏シーンを除き、クオリティの差がかなり気になりました。
ストーリーにおいては95%原作そのままで、アニメ化で良くある「原作ぶち壊し」といのは回避されたと思います。
この監督においては「ハチミツとクローバー」や「メジャー」などを見てきましたが、どれも緊迫感や迫力に欠けます。
この「のだめカンタービレ」においても演出面やセリフ回しで非常にチープな場面も多々あって気になりました。
現在放送中の「キミキス」においてもやはりチープな印象が付いてまわります。
そして製作は「灼眼のシャナ」も手がけたJ.C.STAFFですが、今作と比べると明らかに力が入っていないのが分かります。
もっと生き生きと動かして欲しかった。
しかし、最後は非常にシンプルにまとまって、原作の特徴であるストイックさが表現できたと思います。
尻すぼみではなく、爽快感のあるエンディングは評価できました。
2クールで日本編は結構丁寧にやってくれた&原作の良さを合わせて星4つです。
続編のパリ編があるのならば、この監督さんは正直なところもう勘弁してもらいたいです。
製作も京都アニメーションやスタジオバルセロナくらいのクオリティがあれば期待したいところです。