機会があって何度かプレゼンをさせていただきました。
今までは大きな会場ではレーザーポインターを使ってプレゼンをしていましたが、
この商品を使ってみてビックリ!!レーザー光よりも圧倒的に伝えやすいです!!
この商品はソフト上でポイントを表示するので、
照射の利便性が圧倒的に良く、プレゼンのしやすさがぐんとUPしました。
以下に、使ってみてのレーザーポインターとの違いをまとめます。
メリット1 画面上に表示するのでレーザーと違って照らす箇所がわかりやすい。
メリット2 照らす形や大きさ、色が自由に選べるので、状況に応じて伝えやすいものを選択できる。
メリット3 どこを向いてもポイントが出るので、画面を向かなくてもよい。
デメリット 実際にはなにも出ないので、画面上以外は照らせない…(当たり前ですが)
プレゼンをされる方にはぜひオススメのアイテムです!
コクヨS&T PCプレゼンポインター[エアビーム] ELA-P1
レーザーとほぼ似た(80%くらい)感覚で使えています。
当方、Macとマインドマップ用ソフトのmindmanager ver8 for macを使ってプレゼンすることが多いのですが、特に不便なく使えています。
ただし、ノードを開いていく場合には、結局、マウスが必要です。
マウスカーソルと、ポインタの機能切り替えと利用が、このairbeam1台にてできれば良いのにと思うときもあります。
何が良いかというと、レーザーと違い、安全な点がすごく良いです。レーザーで誰かの目を傷つけないかという不安がないのはすごく良いです。
powerpointを使う人には強くお勧めします。
Parallels Desktop 7 For Mac
初めてこの製品をMacBookにインストールして使いました。
これまでは起動時間やパフォーマンスの遅さに
かなりイラつかせましたが、これは軽くて速い。
この速度はかなり満足度が高かったし、
再起動が不要なのが有り難いです。
Windowsとのアプリで画像、音楽、動画のデータを
簡単にドラッグ&ドロップできるの良いです。
あと7.1chサラウンドまで対応しているのが嬉しい。
これまでPCスピーカーで5ch再生で楽しんでいましたが
2.1ch追加したことでこうも臨場感が増すのかと驚きました。
AV用ではなくPC用スピーカーの性能をフルに
発揮した仕様はあなどれません。
カードファイト!! ヴァンガード トライアルデッキ VG-TD06 雷竜の鳴動
このデッキの切り札となるサンダーブレイクドラゴンと、それと連動するドラゴンダンサーライライがそれぞれ1枚と2枚なのでなかなか連動してくれません。
それを除けば十分楽しめます。
ただし、お金をかけて強化されたデッキに勝つにはそれなりの運がいります。
ブースターのパックで肉付けしていくのが良いでしょう。
ちなみに私がここで買ったTDは初回限定版でした。
内容は以下の通り
構築済みデッキのカード50枚
キャンペーンのご案内
ファーストガイド
プレイブック
デッキ解説書
プレイマット
に加えて、カードファイトパック5弾で5種類あるなかから1枚ついてきます。
初回なので買うなら今のうちでしょう。
OLYMPUS PEN E-P1 活用ガイド (マイコミムック) (MYCOMムック)
写真と機能解説が多く、ほぼ入門向けとなっていますが、情報はまぁまぁ多いです。
各レンズとのマッチングや作例を見るのには良いですね。
ただし各機能の解説などはE-P1ユーザにとってはやや物足りない感じ。
解説写真の解像度も何故か低く、E-P1にも傷が付いたものを使用しているのがマイナス。
誤植もちょっと目に付きます。改版での修正を望みます。