シャチハタ ポンピタ おなまえスタンプ 大・小文字セット GAP-A1
息子が小学校に入学する前に買いました。鉛筆とかにきれいに名前をスタンプ出来るのは良いのですが、セッティング等に時間を要してしまったので、面倒くさかったです。
Out the Gap
94年のセカンド・アルバム。半分は前作と同様John Dunfordがプロデュースしてますが、残りの半分はレゲエの方面で有名らしいDenis Bovellがプロデュースして、前作から予想も出来ない大胆なレゲエとの融合が話題になったということです。
レゲエはもともと音がスカスカの音楽だからいろんな音楽との相性がいいのかもしれませんが、それにしてもシャロンのやる「ちょっと現代風」なケルト・ミュージックとここまで相性がいいとは、正直言ってかなり意外でした
個人的には大好きな1stと傑作の誉れ高い3rdに挟まれ、イマイチ印象が薄いアルバムですけど。
The Knowing-Doing Gap: How Smart Companies Turn Knowledge into Action
経営に於いて「何をやるべきか」は分かってはいる(或いは分かっているつもりである)が、それを実行・実践できていない・・・という多くの事例・現象を取り上げ、何故そうなのか?と、(少しではあるが)どうすればこういう状況を克服でき得るのか?に関する「さわり」を論じている。多くの企業でのKnowing-Doing Gapの事例は読み物としては面白いし、学ぶべき点も少なくは無い。
但し、ではこの問題をどう解決するのか?というところでは、結局action/execution/implementationが大事である、という当たり前の結論になっていて、それを具体的にどうやるのか?という部分への踏み込みが残念ながら浅いように思う。従い、率直な読後感としては「So what? (だから何なの?)これじゃ、この本自体がKnowing - Doing Gapそのものでaction planに落とし込めていないのでは・・・?」という印象が残ってしまい、それ故か、読後半年経った今では内容について殆ど何も記憶にない状態・・・・。
実際にaction面で示唆に富む内容にまで落とし込む為には、この問題は経営組織論を超えて一人の経営者としてどうするか?という視点から論じられなければならないだろうから、経営組織論者の著者にそこまで求めるのは理不尽かもしれないが、マネジメントを日々実践している実務家がヒントや指針として欲しいのは、まさにこの部分だと思うのだが・・・。・・・そういう意味では、こういう具体的な経営陣の指針になるようなヒントは、turnaround managementのような分野の本で、且つ(経営としての一般論を論じた著書ではなく)経営者として何をすべきかを論じた本をあたるのが良いのかも知れない。
ステアリングリモコンアダプタ(直結タイプ)ホンダ車対応
到着後即取り付けを行いました。車両側に問題があり困難がありましたが、無事取り付けできました。
設定等は、非常に簡単です。取り付けから1月たちますが、非常に快適に使用しております。
取り付けしたNAVIはアルパインBIG X シリーズです。
本来ストリームには、専用KITは出ていませんが簡単に取り付けできました。
人生ゲーム ギャップ天国
人生ゲームシリーズの中でも一番、団塊・IT・ハイパークリエーターなど
今を再現していて9歳の息子もめちゃくちゃハマっています。
届いた日なんかは朝から4回連続(大体1回で一時間ぐらいなので4時間!!)
家族みんなでやってしまいました。
おそるべし人生ゲーム。
いちばんうけたのが最後の方で清算するマスがあって、マイナスなら開拓地という所へジャンプして一発逆転を狙うという所です。
今の世相を反映していて本当に仮想なんだけどリアル人生ゲームです。