カードファイト!! ヴァンガード トライアルデッキ VG-TD06 雷竜の鳴動
このデッキの切り札となるサンダーブレイクドラゴンと、それと連動するドラゴンダンサーライライがそれぞれ1枚と2枚なのでなかなか連動してくれません。
それを除けば十分楽しめます。
ただし、お金をかけて強化されたデッキに勝つにはそれなりの運がいります。
ブースターのパックで肉付けしていくのが良いでしょう。
ちなみに私がここで買ったTDは初回限定版でした。
内容は以下の通り
構築済みデッキのカード50枚
キャンペーンのご案内
ファーストガイド
プレイブック
デッキ解説書
プレイマット
に加えて、カードファイトパック5弾で5種類あるなかから1枚ついてきます。
初回なので買うなら今のうちでしょう。
熱チュー!プロ野球2003
色々エディットできるのは良いし
ジンセイモードとかは中々楽しいモードだと思う
ただペナント部分はやはりパワプロ9をやった事のある人間からすると貧弱…
新外国人とかドラフトが無いのは痛い。もっとランダム要素を加えるともっと良くなる
あと、ゲーム部分だけどバッティングが慣れるまでかなり難しいせめてバットの形が見えないと物凄く打ちにくい。パワプロで慣れてる人は結構苦戦するかも…
ただ一度コツを掴むと馬鹿みたいにホームランを量産出来る
ピッチングはパワプロでは味わえないリード(配球)する楽しみっていうのはバッティングの事でも多少目をつぶって良いくらい。
このゲームのメインは多分ここだと思う
野球ゲームとしては一流だとは思う。キャッチャーとピッチャーはオススメ。
FOSTEX ポータブルヘッドホンアンプDAC HP-P1
ポータブルHPAとしては、情報量が多くワイドレンジな音で、文句はありません。もっとも、音源の粗が出てしまったり、クリアー過ぎてロックなどでは物足りなく感じてしまう時もあり、そのあたりは難しいところです。
で、イヤフォンやヘッドフォンでの使用については多く語られているこの商品ですが、今回三菱純正カーオーディオ(ロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステム)に繋いで使ってみました。もともとこの純正オーディオにはiPodも接続できるUSB端子が装備されているのですが、特に容量の大きなクラッシックを使うと認識に時間がかかったり、エンジンを止める度に最初から再生したり、走行中は助手席からの操作もできなかったりと、不便なものでした。そこで、外部ビデオ入力のRCAピン端子にiPodのドック端子からの出力を繋いで(Logitec iPhone iPod向けシガーチャージャー付ビデオケーブル LHC-RCI01使用)、簡単な操作で比較的高音質の音を楽しんでいたのでした。試しに同じiPodを繋いだHP-P1のラインアウトを接続してみたところ、あまりの音の激変ぶりに驚きました。音像が一気に広くなり、音自体も低音から高音まで、霧が晴れたようにクリアに聴こえます。もともとこの純正オーディオの音には「低音好きの人向け」の音という印象が有り、ボーカルや生楽器の生々しい音を好む私はあまり好ましく思っていなかったのですが、HP-P1を通したこの音なら十分音楽を楽しめます(もちろん、「好みの音」というわけではありませんが、純正のオーディオならこんなもんでしょう)。そのままだとケーブル類の配線があまり美しくありませんので、気になる向きには改造が必要ですが、その際グローブボックス内のUSB端子から配線を引っ張ってくれば充電しながら使用できますし、トライしてみる価値はありそうです。