Seven Years in Tibet [VHS] [Import]
Heinrich Harrer (Brad Pit) has a son before he is ready. Rather than cope with the situation he runs off to India to do a little mountain climbing because “When you're climbing your mind is clear and free from all confusions. You have focus. And suddenly the light becomes sharper, the sounds are richer and you're filled with the deep, powerful presence of life.” War breaks out between Briton and Germany so now Henry becomes a prisoner there he gets divorced. He escapes and through trials and tribulations ends up in Tibet there his son writes to tells Henry not to bother.
The story is not of a physical journey. But as greater epics it is a journey of the soul. Henry must learn to deal with people including his friend Peter (David Thewlis.) With time to reflect and even a job with the Dalai Lama, he comes to understand himself, the world of people, and with any luck what it means to be a father.
-------------------------------
Everything about this movie cries out for (Superbit Collection). With filming locations in British Columbia, Argentina, Austria, Chile, and Tibet, we have some spectacular panoramas.
There is lots of great music including some original by John Williams.
ブラッド・ピット コレクション [DVD]
最近、「ベンジャミン・バトン」の予告編がCMでたくさん流れていますね。
すごく楽しみです。
美しい頃のブラピをもう一度見られるなんて、ファンにはうれしい限り。
ほんと最近の特殊メイクってスゴイ。
でも確かに「ジョー・ブラック」とか「トロイ」とか「インタビュー・ウィズ・バンパイア」とか、
ブラピの美しさを堪能する映画もいいですが、
個人的には「カリフォルニア」とか「ファイトクラブ」とか
男くさいちょっとダーティなキャラクターを演じているほうが好きです。
特に「カリフォルニア」は彼の出演作の中ではマイナーですが、すごくいい。
ブラピが殺人鬼を演じているんですが、野生的というか、
強烈なオーラを放っていて圧倒されます。
見たことがない人はぜひ、チェックしてください。
Brad Pitt, Level 2, Penguin Readers (Penguin Reading Lab, Level 2)
Penguin ReadersのLevel 2(600語レベル)
語数 4,200 YL 2.2
ハリウッドの大スター、Brad Pittの生い立ちから、世界的スターに
上り詰めた1990年代後半までを易しい英語で描いた本。
子どもの頃、テニスをしていたBradに、父親から「テニスは楽しいか?
もし楽しくないならば、するな」というアドバイスを受け、この考え方
(つまり、自分にとって"fun"なことかどうか)が後々のBradの判断基準
の一つになっていく。
こういった幼少時代を経て、大学へ進学し、最初はテレビ番組で役を
もらっていくが、その端正な甘いマスクと青い瞳、鍛えられた身体、
セクシーな笑顔に女性は魅了されていく。
映画界に進出しても、その圧倒的なルックスもあり、次第に大きな役
をもらえるようになっていった。"Thelma and Louise"でブレイクし、
"Seven"でスターの座を確固たるものにした。
そして、やはりそこは超イケメン。数多くの女性との浮いた話も出てくる。
Brad Pittの生い立ちから本書の出版年である2000年前までを描いた
本である。写真も掲載されていることから、「ブラピ」ファンは特に
興味ぶかく読めるだろう。
ブラッド・ピット写真集 BRAD PITT
表紙はブラッド・ピットの笑顔があり、笑顔の良いタレントとしてはぴったりな表紙の写真です。中を見るとあまり売れていなかった彼自身の写真やインタビューも有り、結構意外な素顔を見ることが出来ます。それで現在のように大物タレントになったことが誰が予測できたことでしょうかと思わせる売れていなかった時代を知り、励みになるような気もしました。中の写真は予想以上に大きく、余白の背景は基本的に黒です。殆どの写真には撮影した日付が記載されています。ブラッド・ピットのファンにとって良い一冊です。
オーシャンズ11 特別版 [DVD]
あんまり正しい道を歩んでいない者としてはこういう誰も殺さないけど大金は奪いますっていう人に憧れすら抱きます。
何かの復讐とかではなく(一応女房を寝取られた復讐ってことになってますが)ただ強大なベガスのカジノを狙うという構図で非常にわかりやすいです。
一応悪役的な扱いのベネディクトは実は何にも悪いことしてないんですね。ただ金を取られただけで12への展開としても当然かなと思います。
ただ紅一点役がジュリアロバーツでは審美眼的にはズッコケます。ネームバリューならオッケーですが。
舞台、音楽、キャスト、全てが豪華。
筋も悪くなかったと思いますよ。
ブラピとジョージクルーニーの軽妙な掛け合いも面白い。
ベガスに行ったことがある人にはたまらない映画でしょう。
行ったことのない私は行きたくなりました。