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東京ナイトアウト〈1〉ハート・ウォーミング (角川ルビー文庫―Takuya&Kikyo Series)
忍は六本木で偶然同じ中学の同級生、桔梗とその従兄弟でハーフの二葉に危ない所を助けられ友達になる。
桔梗は女の子より可愛いと校内でも有名で、おまけに甘ったれの問題児。
そんな桔梗は六歳年上の幼馴染でバーテンをしている大学生、卓也。
はたから見ればベタベタなカップルに見える二人だが・・・
主人公は桔梗なんだけど、忍の一人称で書かれているせいか、
桔梗よりも忍の方が気に掛かってしまう!
忍とフレモント兄弟の関係も見逃せないデス!
早く大人になりたいって思ってる忍が、大人の一樹に惹かれてしまうのは仕方が無いのだろうけど・・・
本編が全4巻と、忍と二葉の話として番外編も発売されています。
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espresso(エスプレッソ)
Takuyaさんの可愛らしさとカッコよさの両方を楽しめます。
モノクロが多いのですが、綺麗に撮っていただいているので、
モノクロがあまり好きではない私も楽しめました。
というか、初めてモノクロ写真を素敵だと感じました!!
もちろん、カラーも素敵ですのでご安心を。
Takuyaさんの私服も見られるし、笑顔も満載です。
バスケットをしているところや、ダンスをしているところなど
見所は本当に満載です。
すごく素敵な作品です。かなりお勧め!!
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POP LIFE SUICIDE1 [DVD]
2.3.4と連続でシングルが並びます。まず2の散歩道は、恩田さんでも、TAKUYAでもなく、ドラムスの五十嵐さんが作曲しているのですが、かなりの完成度ですよ!なかなかのメロディーセンスで、パワフルなサウンドの中に、静けさのようなものも感じられる、おすすめの一曲です!さらに、3.4はTAKUYAが作曲、中でも4は、全JAM楽曲の中でも、数少ないTAKUYAが作詞作曲の両方を手がけた作品で、心地よいサウンドが魅力です。買って損なしです!!
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一分 TAKUYA KIMURA [DVD]
物作りに取り組む姿が素敵でした。特に木村さんのファンというわけではなかったけど、DVDを見て映画を見たら、「男、木村拓哉」に惚れました。一番素になっているWHAT'Sの映像がツボでした。
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THE WIDE WILD WORLD
スポーティーでポップでアバンギャルドなイメージが強いTAKUYA
のファーストアルバム。全編通して、彼のやさしさ満開な楽曲群
が気持ちいい。HOTARU,ただいまなど、和楽器を使い艶やかで色気
のあるアレンジに仕上がった楽曲は、彼にしか書けない京都の女性的
な情景描写をよりしっとりとした印象にしている。また、「NOIZ」や
「アヴォガド」など彼のユニセックス色強い曲は健在。「SUPER LOVERS」
なんて、彼らしいタイトルとメロディの代表でしょう。JAMで聴きたかった曲
ですね。「記憶のノート」のサビはROBOTSを思わせる、彼独特の言葉詰め
込むサビの典型。このアルバムはROBOTS,JAM好きなら、買って損なし。
はんなり、はんなり、して下さい