いえないコトバ(初回)(CCCD)
アップテンポな曲で見せる伸びやかな高音が、彼女のヴォーカリストとしての一番の魅力ですが、今回、シングル4枚目にしてタイトル曲に初めて(「Eyes」は両A面扱いでしたが)バラードを持ってきました
これまでも「solitude」や「Eyes」など、切ないをバラードを披露してきましたが、どこか「少し背伸びをして歌ってる」といった印象がありました(それはそれで可愛いと思っていたけど)
この曲は少し地味なので、インパクトが弱いのですが、歌手として確実に成長しているという印象を受けました
サムライガン 暗号指令 一 [DVD]
最初見た時はうわっ!!濃い~と思ってましたがこのアニメはまず歴史ものずきの人に見てもらいたいですね、サムライガンは一人ではなく1号2号とそれぞれことなる個性をもつヒーローなのでよいです!!
ただかっこいではなくダークヒーロで多くは語らないのでミステリヤスでそれでかっこいい!!見た目もオリジナリティあふれていいですね。
サムライガン 2 (ヤングジャンプコミックス)
「サムライガン」は1998年から週刊ヤングジャンプに連載された、架空の日本の幕末を舞台にしたガンアクション漫画。既得権力を揮う、幕藩体制維持局とそれに対抗する謎の組織、「評議会」の争いが背景にあり、その評議会の武力先兵が鉄カブト姿で連発銃を扱う「サムライガン」とよばれる兵士達、主人公はそのサムライガンであり、独眼で白髪の市松。設定はともかくアクションシーンが非常に良い。どこかさっぱりしすぎている普段の画風がアクションになると非常に動きある画にかわり独特な迫力がある。黒い部分をうまくつかって作品の雰囲気を盛り上げる趣向も非常にうまい。その他登場人物もそれぞれ描きこまれているので、読んでいてマンネリ化していないのも良いところ。本巻はその第二巻
サムライガン月光 4 (ヤングジャンプコミックス)
初期養成型サムライガンが沢山出てくるためサムライガンのファンには嬉しいところ。
だがヴァルゴというものに対してけむを巻くように話をすげかえられているような感がある。
月光の行く末というものが、サムライガンの作風からしては不思議チック過ぎて私としてはがっかり。
やはり連載されている雑誌の趣向か。