NINTENDO GAMECUBE ブラック【メーカー生産終了】
オレンジ色にこのデザインがとても合って、ゲームキューブらしさが一番でているカラーだと思います。
おもちゃのような気軽さ、親近感、見てるだけでハッピーになる。
特に購入してすぐの頃は、遊ぶ気はなくてもついPOWERボタンをオンにしてしてそのまま遊んでしまうくらい。
実際、本体起動からのゲーム開始までやロードの時間が他のハードより抜群にはやく、すぐに遊べます。
ゲームがもっと気軽に身近になりますよ!
SONY 3.5FD×10 DOS/V黒 10MF2HDQDVB
USBのフラッシュメモリーは、容量的にも価格的にも今や世間を席巻していますが、
なぜか、社内の規則として“社内のPCに接続してはならん!!” “社内のサーバーがウイルスにでも犯されたらどうする!!”と怖い話ばかりです。その時、私のPCになんとFDドライブがあるではありませんか!!社内の規則にも“FDを入れてはならん!!”ということもありません。また、私が作る社内の書類も不景気の煽りでモノクロのテキストデータばかりで、容量的にもFDに余裕で入ります。レイアウトのデザインセンスもない人が、容量ばかり食う見にくいカラーの書類を自己満足で作っています。スマートなモノクロの書類ほどセンスの見せ所です!!デザインの勉強にもなります。FDこそウイルス対策とデザインのスキルアップの両立ができるすばらしいアイテムではないでしょうか!!
MAKING OF 湾岸ミッドナイト THE MOVIE ~島達也 in ブラックバード~ [DVD]
加藤和樹さん、もしくは930ターボのファンのためのDVDです。それ以外の人にとってはあまり意味のない作品でしょう。一応、撮影の裏話も出てきますが、特別凄い事をしている訳ではありません。
自分にとってはスタントシーンなどを知りたかったのですが、スタントマンがやっている事なので収録されてはいません。加藤和樹さんも、乗り込んでの撮影はあったものの、実際に運転する機会はなかったようです。
加藤和樹さんは、「自分がこのクルマに似合う男になっていればいいけれど」と語っていますが、いや、十分に似合っていると思います。格好良かったです。
DVDの内容はメイキング映像と、試写会でのインタビュー、映画予告から成ります。加藤和樹さんが「この映画の主人公はクルマだと思う」と言っており、作品の本質をよく分かってらっしゃいます。Zとならび、主人公であるポルシェ911ターボの映像も楽しむことが出来ます。
本DVDでじっくり見ることのできる、930ターボベースのブラックバードですが、エクステリアは、前後バンパーとチンスポイラー、ホイールが異なり、流線型のターボミラーとなっているのが、オリジナルと違います。インテリアはレカロシートに、ステアリングがMOMOで、シフトレバーがアルミになっています。メーター類はスピードメーター以外はオリジナルです。内装は黒ですが、天張りとサンバイザーがタン色になっているのが珍しいです。エンジンは時折、バラけた音をさせており、本調子でなかった事もあったようです。
湾岸ミッドナイト本編を楽しまれた方が、プラスアルファでご覧になるのも良いかもしれません。
湾岸ミッドナイト C1ランナー(9) (ヤンマガKCスペシャル)
評価5としたのは、いつまでも続けて欲しいからということです。
もちろん、本当はこのC1ランナーではなく、湾岸本編のほうなんですけどね。
もっとも、もう時代が変わって、みんな旧車になってしまったから無理なんでしょうけど。
私自身、リアルタイムでBNR32に乗っていましたんで(つまり、おっさんということです。)
どうしてもこのマンガには思い入れがあります。
ブラックバードがでたということは、悪魔のZもでるんでしょうかね。
今後に期待というところですか。
追記
今読んでる若い人たちへ。
昔、湾岸中心に走っていたミッドナイトというチームが実在したのです。
そのチームの会長がポルシェに乗っていて、それがモデルになっているんです。
ちなみに、首都高はそれとまた別に、いろんなチームがいました。
ナイトシフト、C1スペシャルランナーズ、インライン4、エキスパートワークスとか。