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Live Voodoo [DVD] [Import]
ジェーンズアディクションのライブ映像という事で、
私個人の場合、
Nothing's Shocking のVHSのPVの様なライブの様な映像と
LDでギフト(最後の方一部)以来でとても期待しました。
ジャケを観ても察しが付くと思いますが、
メジャーで数枚出してるバンドのライブではなく(笑)
インディーノリというか、何かショーパブのイベントのノリ。
一応去年のライブみたいな事を書いてますが、
選曲が、Nothing's ShockingとRitual De Lo Habitual からのみ。
ステージングはペリーさんが派手な格好で走りまくる以外は
途中、いかがわしいお姉さんのお尻が可愛いくらいで、シンプルな構成です。
ただ、演奏に関しては、最高にカオスな空気炸裂で
音も素晴らしく、気持ち良く聞けました。
ゆったりと怪しいノリは、このバンド(2人?)でないと
他では出せないと思います。
バンドが好きな方は、お安いのでお勧めしやすいですが
よく知らずに、初代ロラパラーザの提唱者とか
(最近は、趣が変わってヘビーなラインナップになってますね)
あの伝説の!とかの煽りがよく付くバンドなので、
”超絶凄い物”を期待すると失敗すると思います。
良くも悪くも”俺流世界”を楽しめる方限定でお願いします。
雨ン中の、らくだ
この本は自身の修業時代について書かれている本だと思っていたのですが、違いますね。全編これ談志愛。談志師匠と同じ価値観を持つために、ずっとそばにいて観察し、記憶している。そんな感じの本でした。
弟子入りして最初に稽古をつけてもらったのは「道灌」。《驚きました。客席で聴いていて気がつかなかった世界がそこにありました。見事なまでにそこにメロディとリズムがあったのです》というあたりから、もう談志愛ワールド(p.33)。
その「道灌」を初めて演じる日に、談志の気まぐれで列車に乗り遅れそうになり、大目玉を食らうのですが、そこでの談志の言葉が冴える(p.36)。「修行とは矛盾に耐えることだ」。
ハワイでの高座では着物姿で会場まで歩く談志。「海外を着物で歩きながら、どうでぃという了見でいると気持ちいいんだぞ」なんていうのもわかるなぁ(p.96)。
とにかく、なんでも思いのまま。真打ちへの昇進も、落語協会なら年功序列だけど、立川流では家元談志の鶴の一声、これだけ。
《江戸っ子という生き物の存在自体がもはや幻想》である、その江戸っ子を生き方も含めたイリュージョンで蘇らせていたのが談志なのかもしれません(p.198)。
決定版 心をそだてる はじめての落語101 (決定版101シリーズ)
本が好きな小1の息子に買ってみた。
笑いながら読んでます。私も読んでみたら、笑いすぎてお腹が痛くなった。
落語なので登場人物の会話が多く、子供受けしやすいし、また挿絵が素晴らしく味がある。
いつもは本をあまり読まない上の子も、毎晩読んでいるので、子供の心を引き付けるのでしょうね。
お気に入りは「七度ぎつね」・・・男二人がきつねに何度も騙され、振り回されてる姿は可笑しくて何度読んでも大爆笑です。
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