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日本テレビ系水曜ドラマ「mother」 オリジナル・サウンドトラック
mother、本当に良い作品でした。
DVDの購入を検討しましたが、少々値が張るので
こちらにしようかと視聴したところ、大変気に入りました。
ドラマのサウンドドラックではあるものの、
どの曲もきれいな音でまるでリラクゼーションCDのようです。
1分ほどの短い曲から6分ほどの長い曲もありますが、
とても気持ちよく聴く事が出来て気に入りました。
子育てで疲れた時、ナオさんやつぐみちゃんを思い出しながら
ゆったりとした気持ちで聴きたいです。
嬉しい事に、6ヶ月の子どもがこれを聴くとすぐ眠ってしまいます。
特に、「baby」という曲がお気に入りのようです^^
曲の題名から、ドラマで見た情景が思い浮かんでくるようです。
中の紙?にもすてきな写真が幾つか添えられています。
また、あの素晴らしい作品を観たくなります。
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時を越えて
当時「なかよし」に連載されていた『怪盗セントテール』アニメ版のオープニングテーマとして使われていたこの曲。
まさか松雪泰子さんが歌っていたとは露ほどにも思わず、口ずさんでいました。ポップでノリのいい曲調で、アニメともとても合っていたので、ずっと覚えていて今でも大好きな曲です。恐れることなく好きな人の元に走っていける女の子の唄なのかな?すごく素直な気持ちになれる曲ですね。
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キネマ旬報 2007年 2/1号 [雑誌]
本号の特集は、周防正行監督の「それでもボクはやってない」の制作について。
周防監督が痴漢冤罪事件を題材とした思考過程が語られている。
取材に際しても、情報を入手して関心が拡散させるのではなく、問題の本質が象徴されている事象を探さなければならないということである。
物書きにも、クリエイティブにたずさわる人も、一読してみてはいかがでしょうか。
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眠る 松雪泰子
TVで松雪さんが「自宅で撮影したのですよ。」と言っていたので買いました。
あまりプライベートがみえない方なのですごくうれしい!!
最初からずーっと眠り続けているのですが最後のページで(やっと!?)起きてくれます。
この顔も今まで見たことのない松雪さんです。
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松雪泰子写真集 daydream
発売を記念する握手会とやらを報道した時の写真があまりに酷く、写真集のほうも心配したが、さすがにそんなこともなかった。
こんなにグラマーなんだっけ? というカットも多数あるが、カメラに疎いため、顔も含めどれだけ修正とかが入っているのかは正直わからない。
よくありがちな、何を撮ろうとしてるのかわからない意味不明の写真などもなく、まずまずの出来と思う。
しかし、やはり10年遅かったのでは・・・?