顔射の美学 11 [DVD]
緊張してるのか?話してるときの声小さいです。まだ新人って感じ。感度抜群みたいで喘ぎ声がすごい。スレンダーで足が綺麗。最初はパケ詐欺だと思いましたが、メイド姿は可愛かったです。
Wild Cherry
「PLAY THAT FUNKY MUSIC」を聞きたく購入しました。
この曲は、のりやすくてSOUL系の曲を聴かない方でも受け入れやすいのではないかと思いました。私自身、あまりSOUL系の曲に触れる機会が少ないのですが、とても聞きやすかったです。
上の曲だけでなく、この一枚に入っている曲全てが聞きやすかったです。
身体全体で楽しめる、楽曲だと思いました。
Wild Cherry
<このバンドの歴史>『一発屋』というひとを小ばかにしたいいまわしは私は嫌いです。このひとたちに失礼です。私はすごく好きですよこのアルバムが。すでに100回以上は聴いてますからね。
アメリカはオハイオ出身の彼等はロブパリッシ中心に1974年に結成されて1981年に解散したバンドです。明らかに『スライ&ザファミリーストン』をベースにしたサウンドが特徴です。奇跡的なヒット曲『PLay that funky music』によりブレイクするのですが、次の作品が続かずバンドは解散します。ロブさんのインタヴーがはっきりとバンドの限界を示しています。
売れたアルバムの次の作品が商業的に失敗に終わるのですが、それに対してロブはこう答えています『オーヴァープロデュース』しすぎてしまうのがおれたちの悪いところなんだ、と。商業的な成功をも伴う適切なプロデュースというのは本当に難しいもの。ついつい力んでしまうからね、売れてしまうと。
<このバンドの魅力とは>アヴェレージホワイトバンド/オハイオプレーヤーズ/ホットチョコレート/ヒートウエイヴ/クール&ザギャングなどを彷佛とさせる音の感触とのりですね。白人のくせにやけに黒い感覚を持っていましたね。日本のバブルガムブラザースと同じポジションですよね。ジェームズブラウンやメシオパーカーなどが好きなかたに特におすすめです。イギリスのハードロックバンドサンダーやダンスマンさんなどが彼等の音楽をカヴァーしています。
永遠の輝きを持つ One shot wonders つまり『一度限りのすばらしき輝き』だったのです。現在はロブさんはDJをしておられるようです。再結成していただきたいものです。んぢゃ