四次元への招待 [VHS]
リーフレット抜粋・・・スピルバーグ・ファン必見!スピルバーグ幻のあのプロ入り第1作が、ビデオになって帰ってきた!!ホラー映画ファンの間で今なお話題にのぼるTVアンソロジーが「四次元への招待」である。これは「ミステリー・ゾーン」(トワイライト・ゾーン)のクリエイター、ロッド・サーリングのアイデアに基づいて製作されたシリーズで、アメリカでは1970年、日本では73年から放映が開始された。このビデオはそのパイロット版として69年に製作・放映されたもので、日本へは「怪奇真夏の夜」というタイトルで72年に登場。ところが、ナ、ナント、日本では全3話中、スピルバーグが演出した第2話のみがカットされてしまったのである。当時彼はまだ21歳。ベテラン、セイガル(第1話)やシアー(第3話)に較べれば、ネーム・バリューの点では甚だ劣る(第1作だから当たり前)から、これもやむを得なかったところ。だが、見方を変えれば、ベテランに堂々と伍して監督陣に加えられたことで、彼への期待がいかに大きかったかも分かろうというものだ。ともあれ、遺産相続のために殺人を犯した青年が、“眼”を買う盲目の老女か、犠牲者の影に脅える元ナチ将校か、どの主人公があなたをもっとも恐がらせてくれることだろうか・・・。解説・坂口紀三和
MBC DVD COLLECTION:KARA-SWEET MUSE GALLERY
写真集は言うことなしなんですが、DVDの収納するところの作りが悪く(写真集の裏にはめ込む形タイプ)一度取り出すと戻すのが大変です(>_<)
しかしDVDの内容は素晴らしくボリュームもあり買ってよかったなと思います。
バロック for Wii 特典 バロックリポートA -THE ART GALLERY-付き
要は3Dアクション版『不思議のダンジョン』みたいな感じです。
ゲームの特徴としては、1回の探索がレベル1・ノーアイテムからスタート、何回も探索を繰り返す、アイテム出現などに運の良さが要求される、ダンジョンクリアで持っていたアイテムは総て消失、など『不思議のダンジョン』っぽいです。
アクションのスピードは割と緩め。目を回す程の3Dではないので、酔いなどの副作用はまず起きないでしょう。
ちんたらしているとどんどんVT(スタミナというか満腹度というかそんな感じのもの)が減っていくので、基本スタイルはどんどん突撃という風になります。
ただ、ゴリ押しでなんとかなる程甘くはなく、タコ殴りにならないように1対1の状況を作る、遠くからアイテムを投げつけて倒す、などの工夫が必要です。
難易度が選べますが、先程も申しました通り、クリアできるかは工夫次第です。あと運の良さ。
ストーリーは末世的というか終末的というか。最初のうちはわけが分かりませんが、下手すると最後の方になってもわけが分からないかも……。
1階降りるごとにセーブが随時できるので、時間のない時にちょっと楽しむ事もできます。セーブデータ箇所も3つ。
雰囲気がやや怖いですが、夜にうなされる程ホラーではありません。私は割とライトに楽しめました。
屋久島(DVD付)
いつか行きたい世界遺産の屋久島に、本当にその場に居る気分にさせてくれます。
特に暑苦しい日は、せせらぎや滝の音や雨音など、
気持ち的にも涼しくなりますし、気持ち良すぎてうっかり昼寝しちゃったり!!
(クラー付けずに知らずに寝てるので、ちょっとエコ?!)
ただし、他の方もレビューされている様にDVDの画質は・・・・。
でも、壮大な自然や、屋久杉観るとジブリ好きな私には、もののけ姫の世界に入ってしまう!
画質は良心的な価格でCDでもDVDでも十分に自然音で視聴、視覚できるなら
まあいっか!って感じです。
必ず毎日聞いています。人工的なヒーリングも気に入って聞いていますが、
やっぱり、自然音が一番リラックスでき、気分が落ちている時や、
イライラしている時にはGoodだと思います。
あー、でも本当に行ってみたいな〜・・・♪