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ドラッグ・オン・ドラグーン オリジナル・サウンドトラック
4年前くらいにゲームをプレイし、この狂気に満ちた世界の虜になり、サントラが欲しいと検索するものの出てこない。 『こんなに素晴らしい数々の音楽をサントラとして発売しないなんて、スクウェアはどうかしてる!』と激昂したものです。 そして今年、再販という知らせとともに、絶版だったということを知りました。 狂気、退廃的、虚無感、アンニュイ。 そんな音楽が好きな方にはたまらないと思います。 サイレントヒルの山岡晃さんの音楽も大好きですが、似て非なるもので、また違った雰囲気を味わえます。
アルティメット ヒッツ ドラッグ オン ドラグーン2 -封印の紅, 背徳の黒-
ニーアの予習(復習?)としてストーリーだけ追いました。
前作と密接につながってるので、これだけやっても訳分かりませんね、きっと。
逆に、前作のキャラがかなり重要なポジションを占めているので、前作プレイ済みの人は嬉しいかな。テイストがガラッと変わっているので、戸惑う人もいるかもしれません。
主人公が人助け(正義)の為に人を殺しまくるんですが、そこに罪悪感や矛盾を感じないのは不自然でした。前作の主人公のように、あくまで「自分の正義」を貫くならそれも良いんですが、今作のように「みんなの幸せ」のために戦うなら、そこは悩んでほしかった。
戦場のヴァルキュリアとか、他の多くのゲームにも言えることなんですが、普通、人を殺したらもっと悩むと思うんですよ。たとえそれが「敵」だとしても。よっぽど冷徹な軍人でもない限り。
後は、「何でお前がそれを知らないの?」とか「何でもっと話し合わないの?」とか思ってしまう場面が多々あり、決められたストーリーをなぞらせるために各キャラの知識や情報を作り手が露骨に操作している感じが、興ざめというか、リアリティに欠けました。
マルチエンディングですが、ものによっては、倒してないはずの敵まで倒したことになってたりするのもあって、ここらへんもマイナスですかね。
先が気になる引きの強さはあったし、前作から出ているヒロインが救われたこと、前作の主人公コンビがああいう形でも救われたこと、今作の主人公コンビの最後の関係性は、感動しました。
前作同様、「惜しい」ゲームです。
イーストワード(3ヶ月期間限定盤)
NHK−FMでこのアルバムの表題曲をリクエストされた御仁がいた。三十年前京都のジャズ喫茶で聴いた鮮烈な印象が蘇った。その京都で麻薬に蝕まれた心身を癒しに滞在していたピーコックを、当時新進気鋭の菊池らが無理やり?連れ出し録音されたのが本アルバム・・・と当時のライナーノーツに書いてあったように記憶している。
地獄を垣間見た芸術家がそれらを克服する過程でとんでもないことをやってくれるのは、コルトレーンを引き合いに出すまでもなくジャズの世界でも珍しいことではない。60年代フリージャズの前衛に身を置きボロボロになり禅に癒されたピーコックと、チックコリアのNow He Sings,Now He Sobsに大きな衝撃を受け自身の新しい方向性を模索していた菊池との会遇が鮮烈な感動を呼び起こす。お嬢様ジャズに席巻された現代日本のジャズ界にこの創造性があるか。
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