ジャックとジル [DVD]
ジャック(アダム・サンドラー)は妻子のあるアラフォーのCMディレクターである日ドーナッツのCMに大物俳優をキャスティングしろと上司からムチャ振りされる。ジャックには双子の妹、ジル(アダム、二役)がいて、彼女のトラブルメーカーぶりにいつも振り回される。ところがある日そんな決して可愛いといえないジルを見た大物俳優はなぜか彼女に惚れてしまう、ジルの事を普段疎ましく思うジャックだったが今回はジルを利用してムチャな仕事を成立させようと企む。
とまあ・・あらすじを書くとこんな感じであちこちに笑いが散りばめてあることは容易に想像できると思います。古い映画をご存知の方なら「お熱いのがお好き」なんかを思い出すかも知れません、2倍笑えますね。ちなみに大物俳優とはアル・パチーノの事でご本人が熱演されています。
冒頭と終わりに本物の双子が何組か出てきて「双子あるある」を発表するがそれが本編と少しダブりいい効果出してます。
Godspell [VHS] [Import]
A snippet of time. The film made in the 70’ with a seventies version of 60’s hippies. There are some great views of the twin towers.
As with many film adaptations of plays, I the effort to take advantage of the media the essence of the play can get lost. Sure the songs are there but the filler is just that. The play as seen in its many incarnations is inspiring and makes one want to read the gospel of St. Mathew. However this version takes great effort to get through. Also based on the book “The Feast of Fools: A Theological Essay on Festivity and Fantasy”.
Still this is the only recording we have to remember a play a time and a message. And the song “Day by Day” pretty much expresses the reason for the play and the reason to be part of the larger play.
探すのをやめたとき愛は見つかる―人生を美しく変える四つの質問
この本はなかなかいいです。
國分康孝さんなどの論理療法を思い出します。
「誰かに愛されなければ自分は生きていけない」、
「人は自分に敬意を払い優しく接するべきだ」とかいう歪んだ思考、
歪んだ信念が自分を不幸に、惨めにしていることを
気づくことが大切なようです。
この本の著者は、本書の中で、
その考え(無意識の固定観念)は本当ですか、絶対に本当ですか、
もしその考えを受容するとあなたはどうなりますか、
もし逆にその考えを変えて、もし修正を加えたらどうなりますか、
など具体的な方法を懇切丁寧に具体例を挙げて説明しています。
(ひっくり返すという表現です)
ものを理性的に正しく考えることが得意な人が、
もしコツをつかむと、とても人生が楽に幸いになるような
気がします。
ただ、考えることが苦手な人や、
自分を変えることに抵抗が強い場合は
向かないかもしれません。
信念を修正し正しい文章(思考)に
作り替えるヒントが満載の本です。
もし、どんな時でも、
「ツイてる」「それはよかったですね」と自分自身に
言える人なら(よかった理由は後から考えたらいいのです)、
ますます受け入れやすい内容です。
どんなことの中にも良いことは
隠れているんですね。おすすめです。
1000 Stickers for Boys (1000 Stickers For...)
とにかくシールがはがれやすくて、貼った後もぽろぽろと落ちてきます。
のりで貼るか、上からセロハンテープで貼らないと、貼ったはずのシールがどこかに落ちてしまいます。
本は恐竜、宇宙、海の生き物、スポーツ、車などのページがあって、
内容も間違い探し、迷路、お絵かきなどがあって楽しめます。
1000枚もシールが付いているのに、はがれやすいシールでは、本当に残念です。
バットマン ビギンズ [Blu-ray]
画質が最悪とレビューに書いている人がいたから不安だったけどそんなことはないと思いました
確かにダークナイトの方がはるかに高画質ですがそもそも撮影機材が違うのでどうしようもありません
唯一の不満はパッケージの「五つ星の面白さ!」ですがその下に“EBERT&ROEPER"とあるように
これは映画業界から最も恐れられる映画評論家二人が大絶賛したということですが
せめて英語で書いてくれればここまでダサい見た目にならなかったでしょう
作品自体はまさに「五つ星の面白さ!」です。とにかくアクションがカッコイイです
バットモービルのシーンは超ド派手でバートン監督のシリーズ作品とは別次元の迫力です
ダークナイトの大ヒットでビギンズは陰に隠れがちですがこちらもオススメです