ザ・ベスト・オブ・ティー・ヴィー~フィーチャリング葛城哲哉
1993年にリリースされたティー・ヴィー〜TV-Wildingsのベスト盤。
リリース当時葛城哲哉(Vo)がTMNのサポートギタリストとして注目されていただけに葛城哲哉にスポットが当てられたつくりになっている。
当時は後にJUDY AND MARYで更に大きな人気を集めることになる五十嵐公太(Dr)には(JAMがブレーク前だったことも有り)さほどスポットが当てられておらず、TV- Wildings時代に唯一収録された楽曲「CRY MY HEART」は収録されていない。
この盤と2001年にリリースされた「ベスト・オブ・ティー・ヴィー 」をあわせると9割がたの楽曲が現在でも入手可能となっている。
DOUBLE-DEALER~KGー1~
TMファミリーのギタリスト葛城哲哉のファーストアルバム この作品の肝はナイトスイートに有ると言っても過言ではないでしょう。
社会人をしていて、走り込みを日課にしている人ならばこの曲の良さがわかると思います。
他にもソロデビュー曲のバード イン ザ レインもお勧めです。