戦姫絶唱シンフォギア 4 (初回限定版) [Blu-ray]
EPISODE7「撃ちてし止まぬ運命のもとに」同8「日だまりに翳りなく」の2本を収録予定。
「戦闘中に歌うって意味がある?」「空回りしている」「状況変化唐突すぎ」などの意見や
キャストについても「主役の歌が他のキャストと差がありすぎる」ほかの意見が少なからず
ある作品だが、
「主人公が戦いの中で成長していく(歌を含め)」「友人との確執」(特にこの巻の収録話は
後者に重きが置かれている)ほか<熱い展開>は非常に評者の琴線に触れる。
評者は原作者ふたりの他の仕事は知らないのだが、知らないからこそ面白く見ていける部分も
あると感じる。
OPソングやキャラクターソングも含め、<歌><音楽>にこだわり、戦闘シーンにかなりの
労力を注ぎ込まれている作品。
BDの限定版ではキャラクターソングおよびサントラがCDで同封される。
この巻はキャラクターソング。
決して一般受けする作品ではないかもしれない。
しかし<適合者>には面白くてたまらない。
娯楽作品とはそんなモノだと思う。
この8話でおそらく話は一区切り。
残り5話、第1話のアバンを見ている身としては、ここからの怒濤の展開を期待する。
新版 愛、深き淵より。
25年程前、バスを待つ間に入った小さな本屋で、たった一冊棚にあったこの本(初版本)を、「深き淵」という言葉に惹かれて手にし、購入しました。
当時の私はまだ若く、拒食症や不条理な人生、自分も含め欺瞞の多い人の心に悩み、挙句死ぬことに失敗し、結果一生治らない病気を抱えることになり、苦しんでいました。それでも、病気になったお陰で、それまで見ているようで何も見ていなかった沢山の幸せの種にようやく気づくことが出来、神はある、再び何かを信じて生きてみたい、と思い始めキリスト教会に通うようになった矢先でした。
そんな時にこの本に出会いました。
自分の心の中の闇も光も全てを、ひたすら正直に、ひたすら真摯に書いた魂の記録とも言うべきこの本を読み、深く共感、共鳴しました。
特に絶望の果てから光を見出す辺りはとても感動しました。
人は自分で生きているのではなく大きなもの(それに名を付ければ「神」になるのでしょう)に生かされているんだ、と感じ始めていた私に、大きな愛の力で行く道を照らしてくれました。
聖書と共に私に深い感謝を教えてくれました。
困難の中にも歓びがあることを、生かされていることの喜びを教えてくれました。
聖書と分かち難いほどの、私にとってはとても大切な本です。
もうボロボロになって来ていますが、昔と変わることなく今も本棚で輝いています。
武井咲写真集 『 風の中の少女 』
ライラーゲーム・2nd・seasonで見かけた彼女。
写真集、ありがとうございます。
次は、またドラマで見かけたい。
そのメイキングDVDで、彼女をメインにした1本を待ちます。
内容を知らずに購入。
ハシモトさんの他の写真集を数冊見ているので安心して。
ハズレは多分ありません。
物足りなさを感じる人もいるツクリです。
ただ美少女を見たい、じっくりと見たい そういう人は 買い です。
戦姫絶唱シンフォギア 3 (初回限定版) [Blu-ray]
まだ一部の局で放送終わったばかりなので、内容には触れないが、実はその必要もないのかも知れない。
このアニメのノリについていけてる人にとっては、神回&神回。それだけだ。