らぶドル~Lovely Idol~ (初回限定版)
まあ、普通のゲームですね。良くもなければ悪くもないといったかんじです。
アイドルを成長させてやらないといけないんですが、何を成長させていいのか、何が今足りないのか、この娘は何が苦手か、足りている能力は何か、これが明確に表記されていないためかなり苦戦しました。そして
グッドエンドに向かうために女の子の好感度が必要なのか、それとも能力か分からず、バッドエンドに向かってしまいました。
何が言いたいかというと不親切でした。
けど、なんだかんだで楽しめてます。買って損はしないと思います。
愛玩ラブドール (ムーグコミックス)
ラブ成分なし凌辱オンリー 愛玩ラブドール オタク2人組と無感情少年が女子小学生を拉致監禁しコスプレさせて凌辱,浣腸オムツプレイに二穴サンドイッチあり 嘘吐きな唇 女子中学生のお嬢様をメイドとメイドの兄が裏切り凌辱調教 新しい玩具 やさぐれ父親と近所の兄ちゃんが女子小学生の娘を凌辱,二穴サンドイッチあり 溺れるジュース 女子小学生を庭のビニールプールに誘い凌辱 汚濁 潔癖症女子小学生を薬を嗅がせ廃工場に拉致凌辱,膣透視画あり 喪しなわれた楽園 貧乳ロリ天使を拉致して公開触手プレイ,ボテ腹,膣透視画,化け物出産あり 咲かない花 女子中学生学級委員を父と兄が凌辱,二穴サンドイッチあり ラブラブな作品を見たい方はスルーで乳成分もないので巨乳スキーも回避で
南極1号伝説 ダッチワイフからラブドールまで-特殊用途愛玩人形の戦後史
性欲処理の道具という一面(ただし、鑑賞目的のみという人もいるよう)に関連する事柄についても
しっかりと述べていますので、そういう事柄に対して拒絶反応を示す人に対してはおすすめできない
ということで、星を1つ減らそうかとも考えました。しかし、私自身が集中して楽しんで読めたこと、
扱う題材ゆえにその一面をさけて通ることはできないこと、内容がしっかり書かれていることから、
星5つにしました。
主題の「南極1号伝説」ではなく、むしろ「ダッチワイフからラブドールまで---特殊用途愛玩人形の戦後史」
という副題が内容を適切に表しています。南極観測隊が持って行ったと都市伝説のように噂される性行為の
代用人形「南極1号」に関しては、ダッチワイフあるいはラブドールに関する歴史のところで4ページをかけて
説明されているだけです。
記述は丁寧で、過度に深入りすることなく、読者が手こずらずに読める範囲内でまとめられています。具体的
には、第2章では素材の変化がかたられますが、それらの素材の構造式が出てくることはありませんし、耐久度
や可塑性に関して数式が展開されたり、素材ごとの詳しい値が一覧表になって出てきたりはしません。
展開としては、大まかに、歴史、素材とそれに対応したつくり方、メーカーの実態、ユーザーの実態という順で
なされています。つまり、次のようになっています。
第1章: ダッチワイフまたはラブドールの歴史と現状の簡単な紹介
第2章: シリコンに至るまでの素材の変化と、各素材と対応した製造方法、素材が持つ特性、素材による構造や
可動性の制約、メーカーがユーザーの需要に応えるためにこだわる点、など
第3章: メーカーとして具体的にオリエント工業、ハルミデザインズ、4woods、LEVELIDの4社に焦点を当て、
ラブドールあるいはダッチワイフ製造を開始するに至った経緯、製作や販売の苦労、事業に対する態度など
第4章: 実際にどのようにつくられた人形が扱われているかに関し、ラブドールの宅配レンタルサービス、
「筋金入りのユーザ」(ハンドルネームTa-bo)とのインタビュー
ラブドルコンプリート [DVD]
仲村みうちゃんの新作。
しかし、近作は、ファイナルの最終作品のインフォメーションで告知されたDVDではなく、インターネットにアップされた映像をDVD化したものです。
特典映像もデビュー当時のカメラテストなどです。
みうちゃんのファンなら買いでしょうが、エロのみを目的とされるようでしたら買わない方が無難です。
自分は、作品としてDVDの中身を期待して5つ星です。
恋、はじめました!
恋、はじめました!も、もちろん良曲です。
しかし、今回触れたいのはB面のLoveLoveLoveのせいなのよ!です。
今聞けばこそ、ただの萌え萌え声優ユニットソングです。
声優さんたちのまだ拙い歌い方も相まって、何だこれとも思うかもしれません。
が、今聞けばこそであって、当時は大変な印象を受けた方もいたのではないでしょうか。
当時はキャラソンはともかく、OPEDに声優ユニットを使うことは今ほど多くありませんでした。
(声優ユニットを使うことは当時もそこまで目新しくもなかったですが。
まぁ言われてみれば少し珍しいかな・・・という感じです。あくまでも今と比べて少ないということでしょうか。)
ここで言いたいのはこの曲調と歌詞。
アップテンポで速く、聞き取れはするもののいまいち意味が分からない歌詞。
そう、今、アニソン界で嫌というほど多用されている電波ソングです。
電波ソングは昔からありましたが、アニメで積極的に多用され始める兆しが現れたのは2005年くらいからではないでしょうか。
年々増え、今では普通の曲でもイントロは電波ソングっぽかったりとアニソンを聞いていれば聞かないことはないジャンルです。
そういう着眼点から見ると面白い曲ですよ。
声優ユニットを作って、それに電波ソングを歌わせる。
今、まさに流行っていることです。
こういう曲はもっと聞きたいので星4つ
この星4つはOPもいいけどEDもね!という意味合いもあります。
(声優ユニットに電波ソングを歌わせたということに限れば古い部類に入るんじゃないかなと思います・・・)
(誰か、教えて優しい人・・・)