Amazing Toys
須藤さんのアルバム・シングルどれを聞いても名曲ばかりで何故セールスが伸びなかった
のかが不思議です。今聞いてみると、ちょっとお洒落すぎる曲が多かったのかなと思います。
さて、このアルバムがリリースされた時にちょうど私は生まれたのでリアルタイムで
聞いた事はありませんが、こんなに素敵な曲が世の中にはあるんだなって改めて再確認。
売れたからいい曲なんて事はないですね。名曲は時代が流れても受け継がれていくんです。
特にお気に入りは「セカンド・ラブ」「悲しき恋のマンデイ」他
1度は耳にしていただきたいアーティストの1人が須藤薫さんですね。
魂萌え! [DVD]
定年を迎えた夫が急逝してしまう。
専業主婦だった主人公に、夫の死を迎えたその日から
いろいろな出来事が襲う。
相続の話や、信じ切っていた夫の愛人。
息子や娘。 友達関係。
周りのいろいろな出来事。
そんな中で 少しずつ自分を見つめなおして
立ち上がっていく。
定年離婚なんて言う言葉もある昨今。
やはり 私が思うのは・・・・
女の強さ。 (笑)
いろいろな立場の違いによる考え方の違い。
心の機微も微妙なタッチで見えてくる。
この映画は、熟年の夫婦・奥さん・旦那さんが
みるといいかも。 (笑)
それぞれの立場で見方も変わる?? (笑)
ゴールデン☆ベスト EPO
取り敢えず合格点通過。エポの才能はこのようなベストアルバムの範疇では収まりきれないですが。
旧知のファンからは、物足りないかもしれないと思いますが入門編という感じですね。
「Middle Twenties」、「Try TO Call」、「涙のクラウン」(オレたちひょうきん族・エンディングソング)、「エンドレス・バレンタイン」など入れて欲しいと思うと2枚組で販売すべきではなかったのでは…
上記の曲目は、『CM TRACKS』に隠れた名曲として残されています。「ステキなジェニー」は、まさにCM用に制作された曲!(タカラ・ジェニー・イメージソング)まさかエポが歌っているとは…、作詞、作曲、コーラスアレンジも彼女がこなしている。実は、コミカルながら、ノリが良く、メロディーラインは一度聴いたら忘れない、CMを知っている人ならすぐに「えっ、あの曲がそうなの?」…と思うでしょう。オタクの世界と勘違いされてはいけませぬ!。
ザ・クイズショウ 2009 DVD-BOX
ここでの意見では後半の追い上げが良かったと言っている人が多いですが、僕は逆に前半がとても好きでした
後半も面白かったけどなんか新田美咲に囚われすぎてて、設定が崩れてきてた感じがあります
とはいえ最近の漫画原作で出演陣を豪華にしただけのドラマが多い中ドラマオリジナルの作品で1部2部共にここまで面白く白熱した物語を作った製作者の方達に感謝します
漫画原作のドラマは原作から劣化してて作風も違う作品になってるので嫌なんですよ
KIYOTAKA SUGIYAMA MEETS TETSUJI HAYASHI REUNITED
オメガトライブに熱くなり、それからも聴き続けている私にとって、林哲司氏とのコラボレーション、といえば、当然オメガ時代の楽曲を予想させるものだった。
実際、今回の「Reunited」以前にも、「島からの手紙、海からの返事。」のWishing your love、「Veteran」のGlory Loveは、まさにオメガ時代の再来といった印象で、また、何れも名曲だった。「Reunited」もその集大成か、と思いきや、いい意味で違う印象を受けた。
アレンジは、まさに林哲司氏らしい、素晴らしい内容になっているが、楽曲自体は、近年の杉山さんそのものだ。オメガ時代に戻っている訳ではなく、今の、まさに現在進行形の杉山清貴だ。
さて、トップテンの模様を収録した付録のDVD。杉山さん、若い、細い。これも必見だ。