榎屋克優「ミッドナイト・ウォーク」太田出版公式ブックトレーラー
榎屋克優・著「ミッドナイト・ウォーク」(太田出版)の公式CMです。 花沢健吾さん、せきやてつじさん推薦。 『日々ロック』の新鋭(23歳)が放つ、豪速球作品集! "初期の榎屋克優"を読むなら今。 収録作品:「ロックンロールを聴かせておくれ」「夜半」「ファンタスティックキラーコンドーム」「心探偵」「サラリーマンの死」「2人の手はつながったまま」 【『ミッドナイト・ウォーク』詳細】 www.ohtabooks.com 【太田出版公式HP】 www.ohtabooks.com
麻丘めぐみ 「人形の家」
18歳の麻丘めぐみさんが弘田三枝子さんの名曲「人形の家」をドラマチックに熱唱されています。 「ひるおび」のエンディングで徳永英明さんが歌われている歌です。 最近、再び、この歌が気に入ってきて、マイブームです。弘田三枝子さん、徳永英明さん、麻丘めぐみさんの歌を聴き比べて、それぞれいい味が出ていますねえ。
中国レアアース 過度な採掘
中国レアアース 過度な採掘【新唐人2011年8月10日付ニュース】レアアースといえば、中国が世界の消費量の9割以上を採掘しています。しかし、長年にわたり過度な採掘をしてきたため、環境破壊のほか、放射能汚染も問題になっています。 長年レアアースの研究を続けてきた専門家の陳占恒さんは、今年上半期だけで、中国は今年1年分のレアアース採掘枠を使い切ってしまうと指摘。 レアアースの専門家 陳占恒さん:「政府は採掘を停止させるべきです。ただ他の政策と同じように、実行するとき問題になります。もし閉山すれば税収が途絶えます。だから地方政府は見て見ぬふりをします」 レアアースの採掘にはまず環境への配慮が必要なのに、地方政府は税収のため、企業をかばうとも指摘します。 レアアースの専門家 陳占恒さん:「国は工業化が速すぎます。地方は経済発展と税収増加のため、雇用のため環境問題に目をつぶりました。放射能汚染も問題です。重視しなくてはいけませんが、管理されておらず、がんで亡くなった人もいるそうです」 今年上半期、行き場を失った投資資金とそれを利用する政策によって、相場が上昇したものの、7月以降は元に戻るだろうとも予測しました。 レアアースの専門家 陳占恒さん:「中国はずっと資源を売ってきました、タングステンもすぐ枯渇します。中国は資源の浪費が深刻です、技術が低く、工業の基礎が弱いからです。レアアースも製品になって、初めてその価値が出ます。多くを日本人に学ぶべきです」 今年、中国のレアアースの採掘枠は9万3800トン。世界消費量の9割以上は中国が採掘しています。 新唐人テレビがお伝えしました。 www.ntdtv.com