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CURE GIRL 初回限定版 全クリアしての感想。
自分が今作を購入した理由は何となくです。

タイトルに記述したとおりに中途半端な作品でした。
ますゲームシステムが微妙だった、キャラセレクトでヒロインを選び、会話(趣味など数種類の会話内容を選択)をしてヒロインの好感度を上げるシステムです。
作り込みが甘いです、会話に失敗し続けてもシナリオ上でヒロインの態度が変化しないのはどうかと思う。
キャラセレクトでヒロインを選んでいくほどシナリオ上では態度が良くなっていくので違和感がある(好感度が下がるとヒロインの態度も嫌悪になるパターンがほしかった)。
ただ好感度が足りないとイベントや個別ルートにいけない。
個別ルートになると会話システムが出てこないのでシステム自体が必要だったか?と疑問符、会話内容も差し障りのない会話で深く追求すると今は言えないとはぐらかす、プレイするたびに面倒だなと終始感じてた(人によっては会話を選択してプレイ方法に色合いが出来て良かったと感じるかもしれません)。

ヒロインは4人、3人のヒロインをクリアすると4人目のヒロインが登場する流れ。

エロシーンに関しては、シーン数は各ヒロインに6シーン(フェラなど前儀も含む、古都音は7シーン)と多めですが質は大した事はないです、1枚絵の差分が必要最低限しかないし挿入前なのに挿入後のシーンだったりと微妙。
特殊なシチュはないです、コスプレ(メイド服・水着)エッチとかはあります。
個人的に不満なのは、古都音のエロで水着の違いでHシーンが2パターンに分けられてる所です、クリアしたら回想枠が空いてて困惑した人も少なくないはず。

シナリオに関しては何とも言えません、雰囲気を楽しめば善かったのかな?とクリアした後に自問自答。
特に起伏のあるイベントはないです、ヒロインの設定・過去にレイプ未遂とかありますがそんなに陰鬱とさせる展開にはなりません、逆に何でそんな設定を入れたのかと言いたい。

それ以前に今作のテーマが「ダメ人間」とありますが登場人物がそんなにダメ人間とは思えないのはどうかと思う。
ハッキリ言うと登場人物達がダメ人間と思い込んでるだけなんですよ(失笑)、主人公・ヒロインを客観的に見ると充実してるんじゃね?と一蹴できる。
主人公に関しては、容姿も良いし会話もまともに出来てただ積極性がないだけ、幼馴染が居るだけ何が不満なのかと呆れてしまう(3年教室へ女子に会話目的だけで会いにいくという積極性も違和感)。

肝心?の恋愛描写(美悠と???は置いといて)に関しては微妙と言うしかない。
男嫌い・人間不信の設定があるのに会話だけで恋人になるって・・・エッチに移行するのも唐突な感じだし、エロゲだからしゃーないねと言うしかない。
好きになる理由も明確でないし、特に主人公はヒロインの何所が好きになったのかと疑問符。
ゲーム要素もあるので主人公=プレイヤーというときメモみたいな感じにしたかったのかな?、でも主人公にちゃんとした人格とトラウマ設定があるので主人公=プレイヤーという感じにはなれない。

・総評
本当に中途半端な作品でした。
主人公がヒロインを陵辱、逆にヒロインが主人公を監禁するという要素がありますが過程・その後がないのでエロシーンの一部としか感じられず何故そんな中途半端な要素を入れたのかと疑(ry
原画絵が気に入れば買っても善いのではと思います。

・最後に一言
今メーカー作品・Innocent Grey作品の広告が作中に頻繁に見受けられるので今作は実験的に作られた試作品なんだなと感じた、まともな作品と作ってるなら過剰に多い広告なんて入れませんからね。

GOLDEN☆BEST 渡辺真知子 2008年6月4日発売のシングル「いろいろな白/かもめが翔んだ日(スタジアム・バージョン)」
が入っている、超お得なベストアルバムです!

<曲名>
1. かもめが翔んだ日(スタジアム・バージョン)
2. それでもI love you
3. いろいろな白
4. 迷い道
5. ブルー
6. 唇よ、熱く君を語れ
7. たかが恋
8. 好きと言って
9. 泣いてララバイ
10. ホールドミータイト
11. たとえば…たとえば
12. 別れて そして
13. 季節の翳りに
14. メソポタミア・ダンス
15. 恋のフリーウェイ
16. 哀愁トラベラー
17. いちどだけ冒険者
18. アンタ
19. かもめが翔んだ日
20. オルゴールの恋唄

Greatest Holiday Classics ずっと以前のことであるが、ニューヨークでKENNY・Gの演奏を始めて聞いた時は、これほど夕日が似合う音楽は聴いたことがないと思ったけれど、このCDを聴くと、まさしくこれほどクリスマスの曲が似合う演奏はないと思ってしまう。優しい、時に物悲しい、哀愁を帯びたような気持ちにさせてくれる美しいCDである。
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