[ウルヴァリン] WOLVERINE 1000MILE WINGTIP LOW
1000mile BRADFORD(ブラッドフォード)という商品名です。
Original Rust(赤茶色)に続き、1000mile 2足目を購入してしまいました。
やはりMade in America 。繊細さや美しさよりも、力強さが全面に出ています。
私は体が大きくて短足なので、スーツをスマートに着こなせません(>_<)
なので、スマートな欧州製っぽいデザインより、本品のような力強いシューズが大好きです。
これならば、私好みのスーツやブレザーに完璧にマッチします。
幅はやや狭いと思います。Eといった感じでしょうか。
そのため、普段27〜27.5cm ですが、今回28cm(10)を購入しました。
甲の高さは、甲高の私ですが、丁度良かったです。
ちなみに、甲高はブーツの方が余裕があります。
アッパーはHorween(ホーウィン)社のChromexcel Leather(クロムエクセルレザー)。
ただ、所持しているブーツ "Original"も、同じ革ですが、比較すると本品の方が堅い感じがします。
両方とも同じ革なのに、ちょっと印象が異なりますね。
それにしても、まずい買い物をしてしまった。。。と少々反省です。
というのも、普段の仕事用に履くことが主。
これほど気に入ってしまうと、他のシューズが物足りなくなってしまって。
ついには、本品の買い増し。。。なんてことになりかねず。。
そうなったら、我が家では大騒動に。。( ̄。 ̄;)
[ウルヴァリン] WOLVERINE 1000MILE WINGTIP BOOT
初めてウルヴァリンを購入しましたが、思っていた以上に良い商品だと思います。
RWのブーツと比較になりますが、断然軽く、革が柔らかくて履きやすいです。大きさは、同じくらいだと思います。サイズが7D(25cm)からしかないので、実測24.5cmしかない私としては、若干大きめですが、インソール無しでも許容できる範囲だと思いました。
上3つがフックなので、脱ぎ履きもしやすいですし、ウイングチップもアクセントになって可愛いです。
商品写真はコードバンのように赤みがかって見えますが、実物はブラウンにしか見えません・・・個体差もあると思うので一概には言えませんが、参考までに。
輸送中に付いたと思われる若干の擦れ(靴同士の接触か?)が見えますが、このくらいは仕方無いかと思います(使用したら、すぐ付く程度だと思います)。
私は、安くなった時に購入できたのですが、RWブーツに同じ金額を出すなら断然ウルヴァリンをお勧めします。
MOONLIGHT MILE 7 (ビッグコミックス)
猿渡吾郎、ロストマンに続く第3の主人公?、耕介くんと米国軍事ロボット、ガーディアン活躍の章です。
記者会見でアンニョンハセヨと対応してしまった非国民の猿渡吾郎に替わり、熱血愛国者(公務員だからな)である耕介くんが鼻血をたらしながら、がんばります。吾郎やロストマンとは違い、親密な女性は見当たらなかった耕介ですが、とりあえず同期のカレンはこの巻でゲットした模様です。
ガーディアンについての設定については、その実現性はさておき、いい意味で裏切られました。その一方でダークサイドにはまりまくったロストマンの話があるのですが、その米軍-秘密軍事兵器の設定はちょっとやりすぎなのではないかと感じました。いずれにせよ、月面基地の建設は順調のようです。
Psycho [VHS] [Import]
何度観ても楽しめる作品だと思います。
テレビで放送してたときに初めて観たのですが、それ以来手元に、録画したテープを置いています。
アン・ヘッシュは美人でその魅力に弾かれます…。
サスペンスホラーにしては、恐怖感がすこし物足りない気もしますが、初めて観たときはかなり、どきどきハラハラしながら観てた記憶があります。
今はさすがに何度も観てきたので、そんな感情はまったくありませんが、初めて観る方には割とサスペンスホラー的な恐怖は味わえるのではないでしょうか。
ホテルに到着してから、殺される瞬間までのシーンが特にハラハラ。
ノーマン・ベイツが不気味すぎるぐらい恐い。……ちょっとだけ。
それ以降は、ラストの一部シーンまでは恐怖というものがあまり感じられない。
恐怖をたっぷり味わいたい方には物足りない映画でしょうが、そんな人でも一度は観てほしい。
ミレアム コンディショナー
私も某解析サイトで興味持って買って使ってみた口です
予測に大きく反してサラッサラになって相当ジメチコン効いているのかなという印象でした+髪がずしっと重くなってやたら毛が太くなったような感覚もあります…個人の意見ですが
少量でもサラサラするし香りはいいし使い心地はなかなか良いです
この手のリンスにしてはコストパフォーマンスが良いです