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おすすめベスト10!
そして扉が閉ざされた (講談社文庫)
このミス1988年 国内6位
毛利雄一が目覚めると、そこは核シェルターだった。他には正志、千鶴、鮎美の3人。共通点は事故死した毛利の恋人の咲子。咲子の死を不審に思った母親が、彼らをシェルターに閉じ込めたのだ。パニックに陥る彼らだったが、やがて過去を回想し、事件の真相を明らかにしようとする。 ・・・
場面は、閉鎖された現在の空間と、彼らの接点となる回想の中。犯人は必ず4人のうちの誰か。この密室で展開される犯人探しという設定が、なんと緊張感をうむことか!頭をひねっても、最後の最後まで、犯人と真相がわからない。いくつか読んだ岡嶋作品の中では、ベストの本格ものだと思う。
ただ、雄一と鮎美の短兵急ともいえる恋愛衝動は解せないことろ。前提として、これがないと本書の展開は成り立たないんだけれど。
ふしぎの海のナディア(3)
詳しくはネタバレを含みますので差し控えますが、劇中に流れたBGMの一部の原曲が収録されています。
劇場版の内容と曲の関連性は未知の領域ですが、ナディアの世界観を感じつつヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qを
見るのも一つの選択肢としてどうですか?
懐かしのナディアを振り返る意味でも良いサウンドトラックではないでしょうか。
カルドセプトDS 公式完全ガイド
ほぼ全てを網羅。 効率が良い使用方法が提示され、
具体的な例もあり説得力がある。
ネット情報はデマなども多いため、信憑性としてはこちらのデータを活用し、
それを基盤に応用するのが基本かもしれません。
<内容>
・システム解説⇒用語、ルール、基礎知識
・セプター解説⇒複数存在する敵セプターの全ブック
・ストーリーモード&マップ攻略⇒ストーリー攻略と対戦での対策
・ブック編集⇒具体的なコンセプトブックやカードコンボの紹介
・カード解説⇒カード詳細、能力別クリーチャー早見表、移動系スペルの比較
<細かい補足>
・全メダルの条件
手に入れるための条件。補足が無いのもあるので注意。
・カードの一覧
クリア後のオマケ要素や全ブックのデータ。
配置した時のアイコンは全て記載。
イラストレーターの名前もあり、画廊イラストも全て紹介。
・マップ解説
対専用も全て解説。
ストーリー用と対戦用とで解説が分かれているのが良い。
また、ダウンロードのマップに関しても、
「HEXAPOD」「ねじねじ」「JUCTION」「S」の4種類が載っている。
・コンセプトブックの参考例
多くの具体例。弱点も記載され弱みも意識。
コンセプト重視のものは、終了後にメダルが手に入るタイプも記載。
スタッフのオススメやチューニングに実際使用したブックなどあり。
・カードのコンボのアイデア
カードの組み合わせを意識した例が多数。
応用を利かせたものからシンプルなものまで幅広い。
・効果発動の順番
どの効果が先に優先されるのかの一覧。
・カードの入手条件と種類
マップごとの一覧。割合まで載っていればもっと良かった。
・ミスティックエッグ
与えるアイテムに対応して変身するクリーチャーが一覧化。
ただしクリーチャーを与えた場合のパターン表は省かれていて残念。
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