私はシウォン君のドラマで一番好きかもしれません。。。とても暗くつらい展開のドラマですが、涙なくしては語れないそんなドラマにどっぷりとはまるのも時には良いと思います!セジュンは私にとって理想です(//∀//)ウェディングのスンウと真実のヒョヌとこのセジュンはお気に入りベストスリー(^^)vセジュンの献身的な優しさや強さに恋してしまいました(^ε^)-☆Chu!!二人で結婚式をあげる涙のキスシーン素敵です!最終話が納得できて少し幸せな感じで終わるのは本当良かったですm(__)m
変わっている。特に変なのは登場人物の動き全般とストーリィの進めかたと描出するシーンの選び方。ステレオタイプな登場人物が好きなわけでは決してないが、ここまで真意の読めない、というか何を考えているかわからない人物たちが、勝手に動いてストーリィを作り上げている印象が強いのも珍しい。はっきりいえば、「心に哀しみをたたえている」人物たちのどれもこれも食い足りなかったのだ。 一応主人公と思われるのが、ジョー(ジョーゼフ)・カーティスなのだが、コイツがどうもよくわからない。対比するように描かれるのが、インディアン出身でATFのリーアン・レッド・フェザー捜査官で、彼女は比較的解りやすいのだが、それとてもジョーと比較しての話。中でも一番解らないのが、リーアンの弟カルビンだろうか。他人など決して理解することができない、人間の行動に一貫性などない、というような視点から読むしかない。 キーワードは「自分の居場所」? カルトでしか自分の居場所を見つけられなかった人たちとアンダーカヴァーとすらいえない捜査で、自分本来の居場所を見つけつつあるリーアン。最終的にはジョーもここで居場所を見つけた? のなら、こんな危険な小説は無い。反社会的なカルトを扱っているにも関わらず、勧善懲悪的でなく、或る意味肯定すらするような雰囲気すらあってよくわからない。もちろん、カルトを肯定といっても、精神的な意味であって、先鋭化して反社会的行動をとるようになったカルトを弁護しているわけではない。人間が本来居るべきところ、という意味では、カルトも理解できるし、スピリチュアルなアプローチもわかる。だが、全体的に朧で、印象が薄い。アクションがいらないのだ。 ストーリィとしては、エンターテイメントへの拘りが、悪いほうに出た例だと思う。軍の暗躍などは、本当に必要だったのか。もう少し刈り込んで、密度高く構築したほうがよかったのではないか。作者が本当に描きたかったと思われる、スピリチュアルな物語を中心に、軍の動きなどは思いっきり省いて。後半になって、急に時制がつかみにくくなり、突然時間が戻るような錯覚に何度も襲われて、せっかく読書の推進力になっていたサスペンスの糸が突然断ち切られてしまったようでとても残念だった。 だが、人生を見つめる透徹した目は、この作者ならではのもので、洞察力に満ちた大人の鑑賞に堪ちるミステリではあると思う。こんなロードノヴェルを読んだのは実に久しぶり。翻訳が良ければもっとのれたかな。
「この世の果てまで(ブレンダ・リー)」や「渚のデイト(コニー・フランシス)」「ステューピッド・キューピッド(コニー・フランシス)」「ミスター・ベースマン(ジョニー・シンバル)」「明日があるさ(ジョニー・シンバル)」「悲しき足音(スティーヴ・ローレンス)」「悲しきインディアン(ジョニー・プレストン)」「ドミニク(スール・スーリール)」、さらに1920年代のナツメロ「ベイビー・フェイス(ブライアン・ハイランド)」やコニー・フランシスが日本語で歌う「大人になりたい」etc.のオールディーズが目白押し! とても素敵にナツカシイ音盤ですよネ。
この歌は昭和の歌謡曲のような歌ですが、歌詞も曲も 全般的に美しい。少し前の歌のようですが、とても 歌いやすい歌でした。
今は世界の由紀さおりさんなので、これからも 活躍に期待できそうです。
もう60歳ですが、この人は好きです
ひたすら癒やされます
特に中音から高音にかけての声の響き
最高です。クラシックのソプラノでも
良いのですが、それでは満たされない
心の響きがきこえる気がします。
過去のCDも全部所有してますが
このCDは特に彼女の癒やしが強く
感じます。
歌詞については愛だの恋だのはちょっと
勘弁して下さい、なのですが、メロディー
と声で充分癒されています。
|