かなり面白い格ゲーです! 私は当時かなりやり込みましたが、KOFや餓狼伝説、サムスピに押されて直ぐにゲーセンから姿を消しました…
全く惜しいゲームです。 多分、前作がつまらなかったので、今作も面白くない…という先入観で誰もやらなかったのでしょう。
確かに、キャラクターはイロモノですが、コンボを決める爽快感はKOF以上でしょう。
システムは前作から見直されて、KOFのようになりました。攻撃避けや回り込み、があります。
また、タッグバトルにしたのも正解だと思います(どちらかのキャラクターが倒されると戦闘終了ですが)
あと…キャラバランスもちょうど良いですよ。まぁ真獅子王やジャズウは強すぎですがね(^‐^;
ネオジオROM版は今はプレミアが付いて高価なので、PS2の“風雲スーパーコンボ”に風雲STBが収録されているので、そちらを購入すると良いでしょう。
いや〜ROM版は当時、超やりましたよ!今やってもやはり面白いです!
KOFみたいなカッコいいキャラクターが出る作品も良いですが、風雲みたいな、気取っていない作品も独特な味があって良いですよ!
格ゲーが好きな人にこそ、この風雲STBをプレイして欲しいです!
当時は全く注目されなかったもののなぜか最近になって注目を浴びだしたこの作品。
あの有名なOPの黙示録。埋もれた名作スーパータッグバトル。
廉価版となった今買ってみてはいかがでしょうか?
風雲黙示録と風雲スーパータッグバトルの2作だけこの2作にカラーエディトやオンライン対戦、オリジナルとアレンジBGMたけでなく、もっとPS2版オリジナル要素のコマンドリスト、プラクティスモード、バトルセッティングメニュー、ギャラリーモード等の追加要素を入れてほしいです。
1949に1eが出版されて以来, 62年間で17回の改定を経た18e.
先人の知識の累積を手に入れることができると考えると, 安い買い物です.
(数年後に出る日本語訳は恐らく3万前後すると思います)
内科学の教科書としては唯一, 人から薦められます.
世界中で使用されていて, 特に母国語の医学書がないような国では原書で用いられているからか、英語は読みやすいです.
全体としては膨大ですが、各項目の量は適切で, 1 Chにつき大体20, 30分程度で読めます.
項目が多すぎるせいか目次は結構雑なので, 体系的に学ぶというよりは辞書的な使用法が主になりますが, 的を絞れば通読も無理ではないと思います.
各科の専門書には敵わないところは当然あるので, 教科書という域は脱しません.
対象読者も, 内科医が専門外のことで調べたり, あとはGPやスーパーローテ/ポリクリ中の研修医/学生でしょうか.
持ち歩きには向きません: 大きく重いうえ, 分冊間での参照とかあるので2冊一緒に用意しておきたいです.
各部の色分けなんかは17eのほうがきれいだったと思いますが, これは見た目の問題ですし人それぞれですね.
Rx部全体に黄色い網掛けが入っているなど、アクセスのし易さは向上しています.
DVDは何個か見ましたが, 実技はNEJMのビデオ講座のイメージです.
内科疾患で外科的治療もある場合, もう少し触れていてほしいと感じたことはあります.
本棚で眠らせないようなるべく頻繁に参照するようにしています.
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