柴田レジ係なんちゃんのきっちり動画倉庫
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おすすめベスト10!
The Spaghetti Incident?
最強布陣メンバーでは最後。
つくづく、ロックを愛するヤツらだったんだと感じます。
SKYLINERSナンバーでまったり幕開けなトコなんか流儀を感じる。
この曲後半メロでAxelの歌唱がハイトーンになるのには鳥肌モノのカッコ良さ。
そして「New rose」!
原曲に忠実ながら、ガンズが演るこのバージョンがブ×××フあたりで250円くらいで買って聴ける事に
感謝しなければならんだろお。
「Down on the farm」
これも、その後の曲群も原曲より断然スゴい。
「パンクってなんですか?」
「まずは本作を聴きなさい!」
と言いたいくらい直球パンクアルバムだし、カバーというよりもガンズの原点となる要素が密集した作品
であるように思う。
なんというか・・・業が深い! 彼らは・・・。
ダフが歌うジョニサンの「 You Can't Put Your Arms Around a Memory」で泣いた。
メルカトルかく語りき (講談社ノベルス)
相変わらずのメルカトル、美袋の掛け合いが面白い。普通に読んでいて面白いというのも、存外大事なことだと私は思う。
内容だが、この五作はすべて同様の趣向が凝らされている。この趣向については前例はあるかもしれないが、ここまで徹底して様々な手法と実験精神で取り組んだのは麻耶が初めてだろう。この作家、とにかく独自の問題意識を持ち、非常に高度な論理構築の業を以てそれを支える。その問題意識を共有でき、論理の美しさを正当に評価できる読者、所謂マニアこそがどっぷりとはまってしまう所以だ。
「死人を起こす」で若干不満に思ったものの、全体の趣向から見れば妥当なラストか。何より面白かったのが「収束」。事件自体は単純なものなのに対し、途中まで著者の意図がまったくわからない。Who done itだのWhat done itだのそういう括りですら、もはやない。やはり問題意識を持たなければ真の創造はできないのだと身につまされる思いだった。そして単純にラストのどんでん返しの鋭さも一番だった。残りの三作も非常に個性的で粒ぞろい、独創的で意外なラストととても面白いのだが、欲を言えば若干問題意識が先行しすぎ、自縄自縛となった感もあり、評価が別れるところだろう。著者の作品の中でも実験要素が強い短編集となっている。
いずれにせよこの小品集には事件解決に伴う爽快感など欠片もないので、そういったものをミステリに期待される方は手に取らない方が懸命かと。
Appetite for Destruction (Clean)
絶対絶対聞くべきアルバムです!
私にとって史上最高のアルバムです!
当時はボンジョヴィのファンだった私は、当時ベストヒットUSAという
番組でスウィートチャイルドオブマインを歌うアクセルを見て
衝撃を受けました。
アルバムに入っている曲が全て名曲です!
なんでこんな曲作れるの?って思うくらい今まで
聞いたことのない感じの曲ばかりでした。
ツインギターなんですけれども、それぞれ好き勝手弾いてる感じなのに
絶妙にあっているんですよね・・。
こんなアルバム今後でるのかな・・・
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