実は、インクジェット対応CD-Rといえばアルミ蒸着されていない中央の40ミリ程度の範囲には印刷できないもの、とばかり思っていたので、それこそ真ん中の「穴」のキワまでプリントできる「ワイド印刷仕様」は便利でした。1枚に多くの楽曲を入れる場合など、曲目印刷に盤面のどこまで使えるかは結構大きいですから。
さすがに、薄い色でプリントすると中央部周辺の構造の違いが目につきますが、インク節約派でもないかぎり印刷メリットの方が高いと思います。
価格も魅力です。有名なレンタル屋のレジ脇に3桁価格の20枚パック(ワイド印刷仕様ではない)が積んであり、ノンメーカー品だったものの思わず買い求めましたが、そのうち数枚は使えませんでした(何度試してもPCが空のCDと認識してくれない)。
こんな時代でもいい加減な製品が出回っていることを思うと、「限りなく3桁」価格でチャンと使えるブランド品を届けてくれるならまずまずじゃないかと思いました。
バイクに取り付けたナビの音声を聞くために使用していますが、凄くハッキリとクリアーに聞こえて良かったです。
☆マイナス1つ分は、ナビからコードを外した時の処理に困るので巻き取り式で格納できれば良かったです。
テレビ版で例えるなら一話と二話と七話を再編してほぼ新作カットで構成されてました。八割くらい新作カットでしかもこの作品から初めてマクロスと言う作品にふれても大丈夫な作り。シェリルのコンサートも迫力があり良い。バジュラ達はテレビ版より強くなった印象。バトルシーンは最初と最後の二回くらいであとはストーリーじゅうしな感じだがいざバトルが始まるとマクロスならではの圧倒的なスピードバトル。七話のバトルの要素もあるからマクロス・クォーターやバトル・フロンティアの活躍もありそしてやはりマクロスだけに歌が重要視されシェリルの歌をBGMに繰り広げられるドックファイト。見終わった後この映画もっとたくさんの人に見てもらいたいと思える作品でした。
初めて有料DAWを購入しましたが、これは慣れれば使いやすいです。
曲作りガイドという冊子がついていて、この冊子通りにすすめればMusicCreatorの機能をだいたい見てまわることができます。
なので、ホントに初心者さんでも大丈夫なんじゃないかなと思います。
プラグイン数の制限がありますが、そ普通に使ってればそこまで困ることはない数なんじゃないかなと思います。一度プラグイン数制限に引っかかってしまったことはありますが;;
高品質なプラグイン音源がついてきてこのお値段なら、買いなんじゃないかなと思います。他のDAWより多少安いですし、そのぶんのお金で他のプラグインや素材集を購入して、もっと拡張してみるのもいいかもですね。
PCオーディオを本格的に始めたいと思い、手始めにローコストのDACを探していました。現在は、SONYのVPCJ138FJとアンプ内蔵スピーカーSRS-ZP1000Dの間にオヤイデ電機の比較的ローコストなUSBケーブルで
本機器をつないでいます。外観は、写真で想像したより少し大きいですが、机に置く分には十分コンパクトです。若干重みがあり、いい部品を使っているように感じます。
肝心の音ですが、SONYのXアプリで録りためた音楽を聴いたうえでの評価です。(残念ながら、Xアプリではせっかくの24Bit、96KHzを使いこなせないのですが。)情報力が多く、今まで聞こえなかった音が聞こえてきました。
優秀録音盤を再生すると、このシステムでも十分音場が広がり、ミニチュア的に、でもクリアに楽器や、声が聴こえて(見えて)きます。
非常にいい買い物でした。ただし、ソフトによっては若干ノイズがのることがあり、その分だけ減点しました。
今後、24Bit、96KHzのサンプリング周波数で使いこなした後に追記したいと思います。
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