北極の画伯うさちゃんの突撃時事評論

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おすすめベスト10!
1.D.C.リー
2.ジャン・ミッシェル・ジャール
3.田代さやか
4.エターナルメロディ
5.夏至
6.デリカテッセン
7.ピエール瀧
8.大量死
9.山平和彦
10.フィギュア

Golden Best ~15th Anniversary~ (通常盤) 私は音楽が好きです。そしてZARD・坂井泉水さんの歌が大好きです。聴くことで癒されて心に満足感が得られるからです。やさしく温かい歌声に安らぎをもらい、歌詞には励まされたり元気や勇気、感動をもらえたりします。どこが一番なのかは答えられないけれど坂井さんのやさしさとか人がらとかがにじみ出ている歌詞と歌の印象とか雰囲気など全てが魅力的なんだと思います。歌を聴くことによって気分や気持ち的に良くなるという魅力だけでなく、坂井さんの書いた歌詞は一人の女性を主人公に描いていたので切ないほど心理や心情が伝わってくるものがあり、「うんうん、そうだよ。そのとおりだよ」とつい言いたくなる程に気持ちが分かったり、共感できる部分が多くありました。みんな多分どこかに自分と重なる想いや気持ち、共感できる部分などがあるから代弁してくれる様な人の歌に自然と惹かれて聴きたくなるんだと思います。坂井さんを実際に見たことは無いですし、100パーセントを知っている訳でもないのに、べた褒めするのはどうなのかな?と自分でも時々思いますがZARDや坂井さんの音楽を聴くと歌を手がけた坂井さんも自然と好きになっていく様に音楽が素晴らしいんです。歌を聴くと気分が安らぐし、何だかほっとする‥ZARDや坂井さんの歌は私の心が自然と求める居場所的存在のようです。
発達障害でつまずく人、うまくいく人 (ワニブックスPLUS新書) 幼いころから、変わった子として扱われてきましたが、こうした「生きづらさ」は
単に、原病だけではないと改めて思わされた本でした。家族にも、障害を指摘された子が
いましたが、自身の問題としてとらえたことがなかったからです。
そういう意味では、今のこの歳になって、つまづいたことに気付いた一人といった方が
いいのかもしれません。でも、生きづらさはあっても、素直であることや、人よりも
感受性が豊かであることを、今後、何かに生かし続けていけたらと思います。
本当は、何よりも、社会全体の理解が必要なのでしょうが…。

ベルサイユのばら 全5巻セット (集英社文庫(コミック版)) 本の名前だけはあまりにも有名だったので、前から知っていましたが、
この間学校の図書室に置いてあったので、何げなーく「これ有名だから借りとっか」
となんとなく借りてみたのでした。

読んで驚き!!!!瞬きする間も惜しんで一気に読み終え、繰り返し
何度も読みました。そしてすっかりオスカル様の虜に!

お姉ちゃんにもしつこく迫って読ませました。(お姉ちゃんもはまりましたw)

こんなに魅力的で素晴らしい漫画はないと思います!!!
ベルばらに出会えたこと、こんな素晴らしいことはありません!
感無量。池田先生に感謝です。

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