大昔の話ですが、この二つの楽譜を何人かで手分けして弾こうとしましたが全くダメでした。妥協してスピードを落としてみましたが、譜面以上に何かいろんな事をしているようで(もちろんそれが何かはわからず)、全然CD通りにはなりませんでした。ちなみに生演奏だとさらに超爆速になる人で、もう殆ど意味がわかりませんでした。…死ぬ前にこの二曲をもう一度生で聴きたいんだけど、どなたかお知り合いの方、ご本人を口説いてくれませんかね。
どこかで聞いた曲ばかりなので、クラシックに興味が無い人でも聞きやすいです。
音のカタログ的な使い方にもいいですね。
先に書かれている通り、これで興味をもった曲があれば、その曲のCDを買われたらいいと思います。
反面、真面目にクラシックを聞いてる人には1つの楽章だけとか、冒頭、抜粋など細切れの曲が多く、
また、次々に曲が変わるので苛立ちを感じると思います。
あくまでBGMかカタログと思って割り切って購入したほうがいいです。
よく、オルゴールのBGMでいろんな曲が入ったCDがありますが、ああいうノリですね(失礼か?)
この曲知ってる〜、この曲好き〜とか思わず口ずさむみたいな。。。。
音質に関しては、特に悪くはないと思います。
それより、とにかく無節操に次々と曲が変わるので入り込めませんから
音質にこだわるようなものでもありません
BGMにするにはとってもいいので☆4つです
1つ足りないのは自分が好きな曲が短かったときにイライラするから(笑
オリジナル・ピアノ版を求めてこのCDにたどり着きました。展覧会の絵はラベル編曲のものしか持ってないし、ピアノ曲は後に原曲と知ってほしくなったものです。ブラス版も面白かったけど、マリンバは付け足し(失礼)のような感じもしました。でもたくさんの展覧会の絵を聴くことが出来、星5つです。
既に多くのレビュアーが書かれている通り、これだけを以って作曲家や演奏家が込めた意図を十全に味わうことは出来ないでしょう。
作品に対する浅い理解しか生まないのではと危惧される方がいるのも尤もです。
好みに応じて聴きかじる事で、得られるものも失われるものもある事は、クラシックとジャンル分けされている音楽に限った事では在りません。
ただ、音楽との接し方にはバリエーションがあって良いと思うので、本当に最初の一歩、「カタログ」を見る様に、
虚実の相見える「クラシックの権威」に捕らわれない機会を提供している、という価値はあるのではないでしょうか。
「この内容とボリュームで、この価格は安い!!」
そう言い切れる、しっかりした一冊です。
トレードをする上で妨げになってしまうさまざまな感情。
「感情的になってしまった」トレードでは、多くのトレードのマスターたちでさえも、
失敗を経験しているようです。
システムができていても、結局判断を下すのは自分の思考。
これから、良い成績を出すための、マスタートレーダーに近づくための
ヒントがケースを通じて説明されているので、自分を客観的に判断しながら、
本書を読むことができます。
勝者と敗者ではどう違うのかをしっかりと学べます。
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