対人援助職のレベルアップの為に書かれた本。
第1部と第2部は、前著『未知との遭遇』を発展・深めた内容(対人援助技術について)。
第3部は、別の本としてもいい様な「対人援助職者としての成長・発達段階」についての論考。
全670頁と厚めですが、2冊の本と考えて読めば良いのかも知れません。
介護・医療等に関わる中堅以上の方で、「ある程度仕事もできるし、仕事を取り巻く状況も分かる」状態からの、更なるレベルアップに有用と思われます。
実際、読んでいるうちにアンダーラインを引きたくなるようなフレーズがたくさん出てきます。
商品の触った感じは柔らかく、ハリのある弾力性のある感じでした。
ただ、シリコンぽさを全く感じさせない、さらさらした手触りになっていて、握ったときの不快感は全然なかったです。
内部構造も3段構造になっていて、ヒダ、イボもしっかり感じることができて刺激についても問題なく使用できます。
構造よりも、もっとよかったのは、内部の素材?なのか、外の素材とまったく違っていて、内部はなんだかしっとりとしている感じで、ローションなしでも、しっとり感を感じることができるくらいのものでした。これはかなりよかったです。
内部のしっとり感が妙なリアルさというか、ローションで作った湿りとは違ったすべりや吸いつく感じが一番衝撃的で高評価です。
メータ/ロサンジェルスフィルハーモニックの「惑星」は私見ですが、名演奏です。 但し、お聴きになる際に、「惑星」のみをPC等でCD-Rにコピーするか、iPODやWalkman等のプレイヤーに『デバイスに転送』して聴かれることをお薦めします。終曲「海王星」がピアニシモで消えてゆくと直後に(名演奏なのですが)突然大音量で「未知との遭遇」組曲が始まるのでビックリする事請け合いデス ☆要注意です。
ビークルの美味しい所はそのまんまに でも前よりも全然、音の幅を広げてる
ホント自由気ままにやっちゃってる感じなのに 一曲一曲の完成度はすごい高い 曲ごとにサウンドが全然違うから聞いてて楽しい
しっとりもアップテンポもなんでも来いな感じ これがEPopなのかな??笑
これは小難しい事は考えないで わくわくしながら聞ける1枚
完全に「替え唄メドレー」のヒットに乗っかって出したベストアルバムですが ビクターに移籍後、「替え唄メドレー」までに出したアルバム3枚 (「バルセロナ」「リゾート計画」「宴」)から傑作がバランス良く選ばれており さらにコロンビア時代に発表したけどアルバム未収録の幻の傑作 「アホが見るブタのケツ2」のリメイク版や、「あったらコワイセレナーデ」の 1と2からネタを厳選でした「すごくコワイでバージョン」なども収録されており 1枚で非常にお腹いっぱいになれるアルバムです。
ただラインナップの中で明らかに「やってミソ!」だけ浮いてるんですよね。 ぶっちゃけそんなにいい曲だとは思わないし(実際売れなかった) タイアップを前面に出すとしても、その商品自体が不発でしたからね。
タイアップ曲を入れるなら平成天才バカボンの主題歌 「タリラリラン・ロックンロール」を入れて欲しかった。 あっちの方が嘉門達夫らしさが出てる楽曲だと思う。
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