所謂経営本には違いありませんが、出版されて10年以上経っているにも関わらず、内容は益々重要性を帯びてきているのではないでしょうか。現在は、会社を儲けの手段としか考えていないような出来事が頻発し、会社の理想云々を言う事自体恥ずかしいような時勢になってしまいました。本書は、理想を持つことが如何に大切かを、沢山の事例を元に説いており、読んでいて誠に勇気づけられる本です。 ビジョナリーカンパニー経営者の多くの明言が収められていますが、私のベストは、モトローラの創業者、ポール・ガルビンの言葉です。103ページに載っています。是非ご覧ください。 私は出版後直ぐに読みましたが、それ以降もたびたび読み返しています。それだけの価値がある名著と思います。
待望のブルーレイで発売は良いけど ブルーレイ一枚にたった、60分の収録、 この調子じゃ、通常DVDと同じ本数で売るつもりですね もっと話数を収録し、ディスク枚数を減らしてほしい 一巻当たりの値段はそれなりに増えても問題ない とにかく、画質を維持した状態で収録できるだけ入れて 本数を減らすべきだ。 媒体が違うのだから、もっと考えて欲しい。
今年小学校に入学した娘がモノポリーで遊べるようになった。
つぎにコレで遊ぼうかなと。
進化をあつかったボードゲームですが、絵柄を見ているだけでも楽しい気分。
アタマと胴体とおしりに三分割されたカードを組み合わせながら、いかに環境にうまく適応していくかというゲーム。
こう聞くと複雑そうですが、カードを組みわせればモンタージュにように面白い動物ができあがるので、その行為だけでも楽しいです。
紙パーツの強度がすこしだけ気になるので星四つで。
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