確かにそうです。
でも、この作品は映画です。娯楽なんですよ。判ります?
この内容で流石に★1はあり得ないでしょ 頭悪っ┐( ̄ヘ ̄)┌
喜多川さんの本は、本と出合えたご縁に感謝せずにはいられない本ばかり。
3冊目の手紙屋につづくこの本では、「勉強すること」について深く考えさせられます。 ああそうか、そうだよね、と主人公の和花ちゃんと一緒に、自分も考え、 同じように、もしかしたら、ちょっとは違うのかもしれないけれど、心が変化していく ことができます。 学生時代に出逢いたかった本ですが、今でもここから学ぶことは沢山あります。
本当に読んで良かった、この本に出合えてよかったです。ありがとうございます。
手紙屋とセットで是非読むことをお勧めします♪
羅針盤が特にカッコいいですよ。 思ってたよりも重くなかったかな。
新入社員は便器になっちゃいます。 パイパンは明らかに肌の色の違う人で、他は没個性的であった。 でもその明らかなギャルな人があんまり影が薄かったなあ。
手紙屋との文通を通し、就職活動の主人公が多くのことを学んでいくストーリーです。 手紙屋という商売の発想が素晴らしく、本当にありそうな気がしてきます。
著者の書は殆どがベストセラーですが、その良さは 1 読んで面白い 2 読んで学ぶことが多い に尽きると思います。
特にビジネス書的な自己啓発書に抵抗を感じる方には本当に為になる書であると思います。
本書から学べることの多くは基本は原理・原則なのですが、その説明が本当に上手になされており、当に「腑に落ちる」感じがします。
ストーリーが就職活動中の学生中心なので、就職活動中の方には特にお勧めですが、それ以外の社会人が読んでも為になる内容ばかりです。
素晴らしい書をありがとうございました。
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