テレビの番組で紹介されたのを見た生徒が「この曲、私たちでも歌える?」と声をかけてきたことから『手紙』とのおつきあいが始まりました。NHK学校音楽コンクールの課題曲としては、思い切った発想だなぁとは思いましたが、これほど流行するとは…。近隣の中学校でも、「今年の卒業式はこれっきゃない!」という感じですね。何よりも、生徒たちにステキな笑顔と思い出をくれたこの曲に大感謝です。
多分CDBOX(9月発売予定)にも入るでしょうが、
待ちきれずに購入。あの伊達からバースを引き継いだときの
怒りの後藤バースのバックで流れたあのテーマが。
PVは伊達組(伊達・後藤・里中)で作られている。
劇場版では、プロトバースで帰ってくる予定の伊達明に
バースとして板に付いてきた後藤慎太郎、この2人は
主役の映司&アンクよりいいキャラです。
楽曲もかっこいいです。
表紙だけでは、ただの魔法使いものかとおもったけど、 実際読んでみると、これは、おもしろい。 こうゆうのは、ブラックユーモアてやつかな?
多分一度は聴いたことある曲をマリンバアンサンブル集。 マリンバという(最高級の木琴)楽器のソロから4重奏と様々なバージョンのサウンドが聞かれます。 クラシック!!という感じは全然感じられず、ポップ調なアレンジです。 中でも展覧会の絵は、オーケストラのイメージではなく魅力的なアレンジです。
4氏の作曲家による近年(2004年と2007年)の作品が収められた、ライヴ録音のアルバムです。どの楽曲も流麗なピアノパートを伴って綺麗に「ハモり」ます。特に上田氏の「夢の意味」は「お約束」の展開に感涙します。この作品と鷹羽氏の「ブルレスカ」は東京混声合唱団の委嘱作品とのことです。こうした調性音楽が東混の委嘱作であることに、私は時代の流れを感じます。このアルバムで、現在の「ハモる」合唱曲の一端を楽しむ事が出来ます。
|