[3]、[6]、[9]を押したときにアホな音声が出て、[=]を押したときに「オモロー」と音声が出ます。ただそれだけなのはナベアツと一緒なのでそこがオモローです。
計算結果が3の倍数や3のつく数字のときにもアホな音声が出てくれたら言うこと無しだったのですが、数を読む機能までは搭載できなかったようです。
音符マークのボタンを押せば音声を消すこともできるので人前での使用も可能です。
恒例となったお笑いフェスティバルをDVD化したもの。 07に引き続いて視聴しましたが、今回はディスクによって出演者が重複しているので物足りない感があります。 それでも見所はたっぷりあります。去年とはうってかわって声援の多いジャリズム。幕張メッセの室温を一気に下げたWこばやしーずなどなど。 特典ディスクでは天津木村、エド・はるみ、はんにゃ、フルーツポンチ、しずるらテレビでもおなじみのメンツが揃っていて楽しいです。ただ、大好評だった渡辺直美のネタが入ってないのは少し残念です。 ライブスタンド大阪がDVD化されることがあったら、また観てみたいと思っています。
いまだからこそオモローな商品です。
こんなんでも、お子さんが電卓好きになるきっかけ、計算好きになるきっかけになるなら、「あると思います」。
渋い真顔とアホのギャップがいい。
特にビリヤード、バイクで格好よく決まってるのに、アホになったり。
しかし後半は悪乗り気味。裸はまだ許せるとしても、糸氏おむつは一寸引くなあwww
スパークスのセルフカバー集。ハーフネルソン時代の曲から、前作「官能の饗宴」の曲まで入ってます。 オーケストラをバックにしている曲がすう曲ありましたが、意外と合うなぁと思いましたが、 プロパガンダをアカペラでやられると、ちょっと、、、 そんな中でも、Face No More との2曲が([10],[16])と、ちょっとハードなギターが入った [6] が良いですね。 余計なお世話ですが、Kimono My House ~ Indiscreet はオリジナルのほうが良いです。いっそのこと Radio Stars 周辺のメンバ呼んで、最近の曲を逆セルフカバーしたほうが、ずっとよかったのでは、、、 日本盤 (TFCK-87606) は、ブックレット、和文折込とも厚みがあって良いです。買えるうちにどうぞ。
|