Goodbye Girl は、ボクが高校生の時に流行った映画の主題歌でした。 南沙織がカバーしていて知ったのですが、心にキュンと響く名バラードなのでした。 その後、松田聖子もカバーしていたような気がします。 FM番組で、本家本元がデビッド・ゲイツだと知りましたが、レコードは買わずでした。 あれから30年が経過し、Goodbye Girl 収録のコンピ集を探しましたが見つかりません。 そんな折、アマゾンで見つけたのがこのCDです。 やっぱ、オリジナルGoodbye Girl いいですわ。 切なくて、しかし前向きで、勇気のもらえる曲です。 Goodbye Girl は、70’sの名曲ですよ!!
近年ソフトウェアプロジェクトマネージメントに関する本が多数出版されているが、この本を読むと、それらの著者方々は一体どれくらい実際の経験をお持ちなのだろう?、と問いかけたくなってしまう。 理論は勿論重要であるが、実際にinvolveされるのは生身の人間である。この本は、Windows NTという、ソフトウェアでも最も複雑なオペレーティングシステム(OS)の開発物語であり、ソフトウェア開発の現場の悲惨さ(?)が見事に再現されている。 今の流行はCMMやPMBOKであろうが、それらの机上の理解と平行して本書を読み、理論と現実のギャップを是非味わってもらいたい。 しかし、歴史は繰り返されるのか。主役のカトラー氏はDECでVMSという、私見では史上最も素晴らしいOSを開発したが、UNIXの登場によりDECを去り、Microsoftに移りNTを開発した。それが現在またLinuxにその座を脅かされることになろうとは!
ピーター・カッシングは良いと思うのじゃが・・・・。
特典映像とか無いのじゃなぁ。
英語字幕が無いと、聞き取りだけでは意味が掴みにくいぞ。
双子はエロエロで、製作者は良い素材を見つけて来るものじゃなぁ。
魔女裁判は現在でも形を変えて行われているのが良くわかるなぁ。
イーブル・ノートという題名よりも英語題名のイーブル・アイの方が映画の内容に合っている。35年前の殺人事件を題材に映画脚本を書く主人公、そして周りで起こる惨劇。
ただ、どうして依頼人が35年も脚本依頼を待つのかが不明だし、そもそもどうしてこんなことが始まったのかも不明だが、たんたんと事故は続いていく。
どこかで見たようなよくある話で、もう少し内容にひねりがほしいと思った。
ストーリーが単純すぎて、ちょっと退屈。
これまでオークションでの高騰を横目で眺めていただけに、全アルバム+未発表音源+DVDなんて、まさに夢の・・彼ら風に言えばメルヘンですね。
日本のCSN&Yの面目躍如といった「暗い部屋」や衝撃のデビュー曲「たんぽぽ」を含む1st、ファンの間では賛否が別れた「学生街の喫茶店」(今となっては文句のつけようのない名曲ですが・・)は2nd。
個人的に1番好きなTommyの作品「明日になれば」や未だ人気の高い「涙はいらない」を擁する3rd。その他トータルアルバムとして高密度の作品が揃った「サーカス」3人の方向性の違いが現れ始めた「吟遊詩人」そしてその道を決定的に顕したラストアルバム「三叉路」。
時折CMなどに起用されたりカバー曲も発表されたりと今でもGAROの名前は日本のROCK史に燦然と輝いています。
残念ながら3人揃っての復活は永遠に不可能となってしまいましたがCDとDVDでしっかりその軌跡を辿りたいと思います。
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