アウトワークの方が良かった。残念。まぁ、アルバム発売延期前はPVほぼ全曲収録だったのに、延期して減ってる。そこまで期待はしてなかったので、内容は良かったと思う。
聞けば聞くほどに良さが出てくる曲、属に言う「スルメ曲」ですが、 このアルバムにはそういう曲が沢山入ってます 特にnever regretは個人的にかなり気に入りました。 表題曲のDream againもイントロからがしっと心を掴んできました
音の使い方はかなりmoveにとっては新しいです 中田ヤスタカとか好きな人には結構心地よいかもしれませんよw
ワン・リーホン/王力宏、実は「おうりき ひろし」さんという日本人だったのではないか‥(笑)。そう思ってしまうほどに、上手な日本語で歌っています。本人の、確かデビュー当時の日本未発売のアルバムの曲だそうですが、大変さわやかです。でもいざ口ずさんでみてビックリ!これ、かなり難しいです日本語を載せると。ただ発音が良いだけじゃない。いくら自分の歌とはいえ、外国語の歌詞でここまで歌いこなせるとは、恐れ入りました。音楽の才能がずば抜けている人だなぁ〜と感服しきりです。
前作の強引なストーリー展開から、また今度も話が繋がっているのかと思いきや、今度は全く別のストーリーのようだった。今回はヒロインが主役を食ってる感じで、またちょっと違った感じのする「男たち...」だった。今まではあまり感じられなかったホロリとさせられるシーンなどもあり、それなりに楽しめた。前作同様吹き替えがないのは残念。
無駄なことは書きません。 いろいろな意見がファンの方々にあるでしょう。 でも今を生きるこれからを思う嵐の気持ち、力はアルバムから伝わってきました。 前作の『Time』とはまた違う意思の強さを感じました。 全体的に疾走感があるアルバムですね。 Disk1は8曲目、13曲目がお気に入りです。 Disk2はやっぱり大野君と翔君のソロでしょう♪ 今までと違う嵐の一面を見せてくれたアルバムですよ。 これからもチャレンジしていってくれるそんな予感を感じます。 Step and goの聞いた時にも感じたのですが、リピートして聞いていると 心地よい感じがしてきます。 車に乗って聞くのもいいかもしれないですよ(^_-)-☆
|