私は高校1年だった夏物語放送当時,リアルタイムで見ていなくて,特典映像になっている「さんちゃん・しーちゃんなんでもトーク」でさんまさんと大竹さんのファンになりました。 このドラマの醍醐味はさんまさんと大竹さんのセリフのぶつかり合いで、さんまさんいわく、大竹さんのセリフがきっかけで「オチはどこや」のギャグが生まれたのも知りました。 オンエアの前年が中3で,担任が厳しく,私生活まで監視され,本音が言えない環境で育った私にとって「夏物語」は心の救いでもありました。その答えが成田空港でのさんまさん=今井良介のセリフ「人間ってもっとええもんやで」に出ています。7年前,ニュージーランドに行く為に成田を利用したとき,そのシーンを思い出してしまいました。 さんまさんもいいけど、今井良介の不器用なところがかっこいい。ポーカーフェイスが彼が有名になるきっかけになった阪神時代の小林繁投手のモノマネが入っているところがいい味出しています。 良介と桃子以外に貞九郎と千明のカップルもよかったです。来年で「夏物語」から20年になるけど,今見ても面白いですよ。特に定食屋のツッコミ合戦は笑えます。(秋物語はさらにヒートアップ!!)
このドラマが放送された頃は確か高校生(しかも田舎の)。すごく楽しくて、学校でも毎週話題だった。
20歳の頃にレンタルビデオでふと全部もう一度みた。高校生の頃は何がおもしろかったんだろう?と思えるほどちょっとは大人の事情もわかってまるで別の作品のように楽しめた
それからはまだ観ていないがきっと今観たらまた違うポイントを楽しめることだろう。10年置きくらいにみたくなる名作だと思います。
ケツメは日本を代表しているアーティストと言っても過言ではないぐらい、いい音楽を弾き出していると思います。
それの延長戦での長所がこの一枚で出てるかと思います^^
1曲目は、グループでは初めてのデュエットって、他の方も書いているので省きましょうかねw
目新しさでは、山下達郎さんとRYOさんのコラボ以来かなぁ?と思います^^
詩だけ読んでもふむふむと頷けるんですが、どこか切ないのが逆に胸にしみました。
ここは個人的にいきますと、音楽だけで言える事ではないのですが、詩だけで感じれるというのは相当の心への浸透性が不可欠ではないかと思われます^^それで、身近な恋、歯がゆい恋がそれを際立てているんでしょうなぁ〜
さて2曲目、これは正直何回も聞いて体に沁みました。
もう、ノリノリです^^同類では三十路ボンバイエを超越えしています
やはり、夏。そういう感じのリズムです^^どこか懐かしい外国のロック調といいますか、それが何回でもという聞きたいという気にさせてくれます^^車でかけたら事故しちゃいそうなぐらいファンキーでした。3曲目はちょっと誰かのモノマネが入っていましたが、料理中のギャグの和みを感じさせる点では的を得た感触でしたw
4曲目・・・、これは2曲目に負けず劣らずのジャスタウェイでした。
以上!この夏これでノッちゃってくださいな^^
pのビルシャープを中心に、現在も第一線で活躍するシャカタクのベストアルバムです。サウンド的には、ジャズファンクといった紹介をされることもありますが、フュージョンあるいはスムースジャズと形容するのが最もわかりやすいでしょうか。 多くのフュージョングループのように、派手なテクニックをひけらかすわけではありませんが、ビルシャープのクリスタル感溢れるキーボードと美しいコーラス、日本人好みのどこか哀愁を帯びた美メロで、お洒落で心地よいサウンドになっています。夏のドライブや、夜のお酒のBGMにも最適なアルバムです。
このアルバム良くないとか言う奴ライブに行け!!イメージ変わるよ?めちゃめちゃいい。やっぱケツメ最高!
|