当時(78年~80年だったと思うが)、Billboard系のソウル+R&Bにはまっていた私は、いわゆるジャパニーズ系ディスコ・サウンド(日本だけでヒットしていた曲等)には見向きもしなかったのですが、この「悲しき願い」と「朝日のあたる家」は別格でした。 この頃のモロのディスコ系のサウンドは、今聞くと大抵は、古臭い単調な8ビートの繰り返しという感じしかしないのですが、サンタエスメラルダのフランメンコの情熱とビート&スピード感あふれるサウンドは、今日のハウス+クラブ系のファンにも、十分に受け入れられると思います。 せめて、「朝日のあたる家」だけでも試聴可能マークをつけて欲しいものです。
任侠映画の独特のサウンド感を洋風に味付けした感じが新鮮みを増してとても良かったです。 映画の強烈なシーンを彷彿とさせるサウンドトラックでした! オススメです!
懐かしの中尊寺ゆつこイラストジャケットで遂に出ました!!
これまでの80’sディスココンピのイライラ解消です。
お目当ての曲が全て入っていますよ、このCD!!
でもって、音もすこぶるイイです。
おそらく、これまで収録の「君の瞳に恋してる」の中で、最高の音質だと思います。
また、70’sの名曲も入れてくれてるのが最高ですね!!
君の瞳に恋してる
ジン、ジン、ジンギスカン
ハロー、ハロー・ミスター・モンキー
スカイ・ハイ
ヴィーナス
ミッキー
ショウ・ミー、ショウ・ミー
チャ・チャ・チャ
など、メジャーどころが、これでもかと続き、涙、涙、涙です。
それ以外の曲も意外とイイ曲が選曲されていて、
BGMに通して聴いていても、苦にならず、気持ちいいのです。
最後の「愛がすべて」は、キムタクのギャズビー!ギャズビー!!
超名盤コンピです。
あなたは、コレを買わずにおれますか!!
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