とてもかわいいです。
チャットモンチーのライヴは行ったことないですが、
とても楽しめました。
CDで聴くのとDVDで観て聴くのでは、
すごく違った感じに聴こえて
すきな曲が増えました。
オススメです。
彼女たちの「芯の強さ」が
ひしひしと伝わってくる本でした。
また、筆者の書き方が巧く
とても読みやすいです。
チャットファンは絶対読むべき。
その一言に尽きます。
もうすでに１００回以上聴いてのレビューですが、この作品よく出来てます。これだけ繰り返し聴けるぐらいですから引き込ませる力はあります。ベースの音が大きいのが特徴的で、他のバンドにはないピアノを前面に出している部分もねごとらしいです。逆にピアノの音が前面に出すぎてあまりギターの音が聴こえないのも、このバンドの特徴です。似たようなアレンジが多いのが少し気になりました。
特に気に入った曲は「季節」」と「インストゥルメンタル」です。前半にシングルなどの既発曲が固まっていて後半部分が心配でしたが、そんな不安も一度聴いたら吹っ飛びました。
次作にも期待したいです。
ビデオクリップがブルーレイで観れるのは嬉しいですね。
ただ、最初のヒラヒラヒラクのみ画質が悪いのが惜しいです。
ヒラヒラを作成した時は、まさかブルーレイで発売するとは思ってなかったんでしょうかね。
あと春夏秋なんですが、個人的にこれは酷いと思います。
ビデオ制作者のエゴの塊ようなものを感じて、全くチャットの曲のイメージを無視しているようで。
他の曲は画像もキレイで良かったです。
ただ、ブルーレイなのでもう少し音質は良くならないのかなぁと思いました。
U.S. Tourのドキュメンタリーは、こちらがメインと思うほどのボリュームです。
今amazonでは2,500円くらいで買えるので、内容からするとかなりお買い得だと思います。
GO!GO!は、パンク、ヘヴィーメタル、GS、そして
プログレッシヴロックである。
アルバム全曲演奏して、駄作が一曲もない。脅威のDVD。
定番の、「文具」「パンク」「ロック」などをはずしても、
全くパワーが落ちてない。
絶対のクライマックスは、「ええじゃないか」私の中では、
GO!GO!の歴代最高傑作。言語を絶する演奏で、この一曲を、
鑑賞できるだけでも価値がある。
ラストに、デビュー曲「太陽」のイントロで昔からのファンは
陶酔。
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