江原ボイラー技師くまちゃんの仰天ムービーリスト
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月刊松山 7
vol.1からずっと読んでいますが、千春は捨石になる気持ちに気づいてたんだなぁってこれを読んで改めて思いました。
昔は長渕剛と千春が好きでしたが、千春は変わっているようでやっぱり変わっていませんね。
剛は肉体改造してからやっぱり変わったかな・
やさしいギターソロ 歌って弾ける 日本のフォークギター曲集 たしまみちを 編 歌詞入りやさしいギターソロ (やさしいギター・ソロ)
001 竹田の子守唄 赤い鳥 京都地方民謡 京都地方民謡
002 翼をください 赤い鳥 山上路夫 村井邦彦
003 あの日にかえりたい 荒井由実 荒井由実 荒井由実
004 卒業写真 荒井由実 荒井由実 荒井由実
005 オリビアを聴きながら 杏里 尾崎亜美 尾崎亜美
006 恋人よ 五輪真弓 五輪真弓 五輪真弓
007 わかって下さい 因幡 晃 因幡 晃 因幡 晃
008 少年時代 井上陽水 井上陽水 井上陽水
009 なごり雪 イルカ 伊勢正三 伊勢正三
010 贈る言葉 海援隊 武田鉄矢 千葉和臣
011 神田川 かぐや姫 喜多條 忠 南こうせつ
012 22才の別れ 風 伊勢正三 伊勢正三
013 あの素晴しい愛をもう一度 加藤和彦と北山 修 北山 修 加藤和彦
014 冬が来る前に 紙ふうせん 後藤悦治郎 浦野 直
015 あなた 小坂明子 小坂明子 小坂明子
016 浪漫飛行 米米CLUB 米米CLUB 米米CLUB
017 恋におちて 小林明子 湯川れいこ 小林明子
018 サボテンの花 財津和夫 財津和夫 財津和夫
019 いとしのエリー サザンオールスターズ 桑田佳祐 桑田佳祐
020 TSUNAMI サザンオールスターズ 桑田佳祐 桑田佳祐
021 涙のキッス サザンオールスターズ 桑田佳祐 桑田佳祐
022 北の国から さだまさし さだまさし さだまさし
023 会いたい 沢田知可子 沢ちひろ 財津和夫
024 昴（すばる） 谷村新司 谷村新司 谷村新司
025 YAH YAH YAH CHAGE & ASKA 飛鳥 涼 飛鳥 涼
026 青春の影 チューリップ 財津和夫 財津和夫
027 誰もいない海 トワ・エ・モア 山口洋子 内藤法美
028 ZUTTO 永井真理子 亜伊林 藤井広一
029 乾杯 長渕 剛 長渕 剛 長渕 剛
030 ふれあい 中村雅俊 山川啓介 いずみたく
031 涙そうそう 夏川りみ 森山良子 BEGIN
032 ワダツミの木 元ちとせ 上田 現 上田 現
033 大きな古時計 平井 堅 保富康午 H.C.Work
034 白いブランコ ビリー・バンバン 小平なほみ 菅原 進
035 小さな日記 フォー・セインツ 原田晴子 落合和徳
036 TRUE LOVE 藤井フミヤ 藤井フミヤ 藤井フミヤ
037 シクラメンのかほり 布施 明 小椋 佳 小椋 佳
038 島唄 THE BOOM 宮沢和史 宮沢和史
039 五番街のマリーへ ペドロ＆カプリシャス 阿久 悠 都倉俊一
040 ジョニーへの伝言 ペドロ＆カプリシャス 阿久 悠 都倉俊一
041 赤いスイートピー 松田聖子 松本 隆 呉田軽穂
042 季節の中で 松山千春 松山千春 松山千春
043 恋 松山千春 松山千春 松山千春
044 長い夜 松山千春 松山千春 松山千春
045 ぼくたちの失敗 森田童子 森田童子 森田童子
046 今日の日はさようなら 森山良子 金子昭一 金子昭一
047 この広い野原いっぱい 森山良子 小園江圭子 森山良子
048 いい日旅立ち 山口百恵 谷村新司 谷村新司
049 秋桜（コスモス） 山口百恵 さだまさし さだまさし
050 岬めぐり 山本コウタロウとウィークエンド 山上路夫 山本厚太郎
051 One more time，One more chance 山崎まさよし 山崎将義 山崎将義
052 いつか ゆず 北川悠仁 北川悠仁
吉野紗香 Look up [DVD]
好みもあると思いますが、
過去の写真集の露出度からすると、
驚くようなインパクトが無いのが惜しい。
まず、トータルとして、
バランスが良くないです。
原因の１つは、
フィルム系などのエフェクト。
まだ一部だけあれば効果的ですが、
意外と多めなのが残念。
そして、他にも、
アングルも単調で、ズームが少なく惜しい。
固定のポージングも、
ほとんど狙いが見えないので、
印象が弱い時間が続きます。
その他にも、意図的に入れてるかもしれませんが、
ピントのズレ、光量不足の粒子があることが多く、
鮮明さがだいぶ失われた絵作りです。
終わってみれば、
正直何を見せたいのか、
迷うイメージビデオでした。
確かに、インタビューの言葉が生っぽくて、
その人となりは分かったような気がしますが、
これを映像という媒体で見せる意味が、
果たしてあったのだろうか？
と疑問に感じました。
以下、詳細です。
＜演出面＞
尺はパッケージには６３分となってますが、
実際の中身は５５分で、
ボーナストラック（内容は料理系）が７分です。
映像の解像度は、720x480。
音声は、Dolby Digitalの48kHzです。
映像の構成としては、
基本となるシーンをベースに、
静止画のスナップショット、撮影のオフショット、
雑誌の表紙撮影の様子、サイン会、インタビューが、
細切れで挿入される演出です。
全体的に映像のバリエーションは多いですが、
終わりが早いのでエッセンスが少ない。
切り替わり方も、
力任せのカットアウト、ブラック落ちなど、
雑な印象で残念。
全部がダメだとは言いませんが、
効いている時と、そうでない時があるとすれば、
後者が多めだと感じました。
＜露出面＞
胸などは服を通しての透けショットがありますが、
それ以上を期待すると肩透かしという感じです。
以下、高めの露出があるシーンの抜粋。
参考までに。
・キャミソールからの横乳
・オーバーオールからの横乳
・ベッドの上でひざ抱え全裸
・キッチンで透け乳首とＴバック
・野外で白い衣装からの横乳
・ベッドで黒い衣装での透け乳首
・台所でのＴバック下着
・観葉植物の前で白いレース衣装で僅かな透け乳首
・全裸でシャワーシーン 胸元を隠し露出は控えめ
・ミニＴシャツで透け乳首 へそ周り
・ベッドの上で紫衣装での透け乳首
・ベッドの上での控えめの全裸
・草原で白衣装 透け乳首 Ｔバック
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